TOEIC800点レベルに到達するための勉強法・参考書

この記事で分かること
・TOEIC800点レベルの英語の実力
・TOEIC800点の人の社会的評価
・TOEIC800点突破のための勉強法・参考書
・TOEICの問題演習で意識すべきポイント

TOEIC公開テストにおける受験者の平均点は約580点です。TOEIC800点越え、特にAレベルの860点以上となれば、日本では間違いなく「英語が得意な人」と評価されます。

転職活動でも応募できる案件の選択肢が大幅に広がります。職場でも英語を使う業務を任される機会が増えて、実際に海外での仕事を担う可能性も大きくなります。

TOEIC800点突破は、英語をがんばる日本人にとって1つの区切りとなる大きな目標と言えます。

この記事ではTOEIC500~600点台の人、スコアに伸び悩む人が800点突破するための勉強法・参考書について紹介していきます。

TOEIC800点のレベルとは?

TOEIC800点以上は上位13%のレベル

TOEICのテストを開催する「一般社団法人 国際ビジネス・コミュニケーション協会」の公表している、2016年度の受験者数やスコアのデータを分析した資料によると、800点以上の人は公開テストで上位約13%、IPテストでは上位4.6%です。

履歴書にTOEIC800点以上を書けると、就職・転職でかなりのアピールになります。

たとえば社内公用語を英語にしている「楽天」には中途採用の条件にTOEIC800点があるほか、日本の自動車メーカーの海外部門なども800点が中途採用の条件に指定されています。

海外経験のない人は800点でも英語で苦労する

800点を突破すれば、留学経験のない「純ジャパ」の人も英語のリスニング・リーディングの基礎が完成していると自信をもって言えるようになります。

しかし、実際のビジネスで通用する英会話、英文メールや文書作成などの実務能力という点では海外勤務経験者や帰国子女には見劣りするのが現実です。

 

英語のニュースや洋書の内容も時間をかければ読むことができますが、背景知識がない分野だと最後まで読み切れないときも多いです。

外国人との会話も、1対1でゆっくり話してもらえば成立しますが、ネイティブスピーカー同士の会話のスピードにはついていけません。

海外のニュースなどナチュラルスピードの英語を聞いた場合、30%くらいは理解できますが、それ以上はTOEIC対策だけでは無理です。

 

Toshi

TOEIC845点をはじめて取ったときの私がそんな状態でした。

留学や海外勤務経験のない人が日本にいながらTOEIC800点を取った場合、ほぼこんな感じのレベル感になります。

これは「伸びしろ」が大きいという意味なので、実務経験も積みながら、オンライン英会話でのアウトプット、TOEICより高度なリスニング教材を使うことでどんどんレベルアップできます。

TOEIC800点の日本企業での評価は?

TOEICの点数は以下のように、A~Eまでランク分けがされています。

TOEICスコアの目安、習熟度の一覧表

TOEICの点数は以下のように、A~Eまでランク分けがされています。

 

Aランク 860~990 Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。
Bランク 730~860 どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。
Cランク 470~730 日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションがとれる。
Dランク 220~470 通常会話で最低限のコミュニケーションができる。
Eランク 5~220 コミュニケーションができるまでに至っていない。

出典:TOEICスコア PROFICIENCY SCALE

800点ならBランク、860点を超えればAランクに入ります。

英語が得意でない人の多い日本企業であれば、この表を参考にして社員の英語力を把握します。800点台であれば、海外部門への異動を希望する人としては十分なスコアです。

日本企業が国際部門で働く社員に期待するスコアの平均は750点です。

800点以上であれば英語を使う仕事(会議、電話、メール)を余裕でこなして、外国人と顔を合わせて商談もできると思ってもらえるでしょう。

 

TOEIC800点以上であれば転職活動もかなり有利になります。

英語を社内公用語とする楽天も、中途採用でTOEIC800点以上を条件としています。国内メーカーなどのグローバル部門や外資系企業の日本支社も、800点以上の応募条件にしているところが多いです。

ただし先ほども述べた通り、TOEICスコアだけでは不十分な面もあるので、海外経験の乏しい人はそれを補う努力が必要です。

採用後に「あれ、英語できないじゃん」と思われるとマズいのでオンライン英会話などを活用し、スピーキングのトレーニングも十分にしておくことが必要です。

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TOEIC800点突破に必要な勉強時間

800点を目指すときの正解数、正答率は?


800点を突破するときの正答率は約80%、正答数は170問が目安となります。

リスニング・リーディングの各パートで400点以上を取らなければならないので、バランスの取れた対策が必要です。TOEIC700点突破までは、リスニングを重視してよいですが、800点を目指すとなるとリーディング、特にPart7の正答率を増やすことがポイントです。

そのためには、英文を素早く正確に読める底力を上げる地道なトレーニングをするしかありません。800点未満の人はPart7の時間配分で苦しむことになるので、理想を言えばPart5、Part6は全問正解できるとPart7を解くときに余裕が出てきます。

現状スコア別 800点に必要な学習時間


TOEICの目標スコアに必要な学習時間を示した表によると、800点突破のためにはこれくらいの時間が必要です。

・現在のスコア 550点の場合 → 725時間
・現在のスコア 650点の場合 → 500時間
・現在のスコア 750点の場合 → 275時間

現在500~600点台ならば、800点に達するには500時間の学習が必要となります。

1日2時間勉強する場合、500時間に届くまでには、250日(約8ヶ月)かかります。

 

もちろん、必要な勉強時間は人によって変わります。TOEICに絞った対策、本人のやる気、集中力なども学習成果に影響するからです。

とはいえ、日本国内で生まれ育った人が800点に達するには相当の努力と学習時間の積み上げが不可欠です。社会人の学習時間積み上げには、1~2時間の「まとまった時間」を確保するだけでなく、5~15分くらいの「スキマ時間」を上手く学習時間として活用するという発想が大切です。

 

いつでもどこでも勉強するという気持ちが必要です。

また、モチベーションを高く保つには、目標達成までの期限を切ることも大切です。

 

仕事と同じで、「この2ヶ月はTOEICに集中する」と締切を意識することで、ダラダラやるより効率的に進められます。

TOEIC800点台に到達するための勉強法・参考書

社会人が100~200点アップを目指してTOEIC800点以上を達成するための勉強法を解説していきます。

基本的にTOEICに絞った勉強法を紹介するので、英会話・英作文のアウトプット系の勉強は除外します。それでは詳しく見ていきましょう。

TOEICに出る単語だけを集中的に覚える

TOEICの特徴としてスラングや犯罪、差別的な意味が含まれる単語などは決して出題されません。また、TOEFLや英検で出るような学術的な用語も出ません。

TOEICはビジネス・日常のシーンを限定的な語彙で表現しているテストです。傾向を知り、出る単語だけに絞り込んで覚えることが「時短」につながります。

コンパクトで持ち運びに便利、人気参考書の「特急シリーズ」の超人気教材がこの金のフレーズです。

金のフレーズは自らもTOEICを毎回受験して試験問題を分析しているTOEIC講師のTEX加藤さんが1000個の英単語を厳選し、目標スコア別に分けて収録されています。

なお、金のフレーズでも使える「効果的な英単語の覚え方」についても当サイトで紹介しています。ぜひ参考にしてください。

単語をたくさん覚えることで、英語を読むときの理解度・スピードも上がり、TOEIC対策が楽になります。短期的にスコアを上げたい人は、単語帳で集中的に覚える作戦を取りましょう。

リスニングで確実に420点以上を取れるようにする

リスニングでは確実に400点以上を取り、100問中80問以上は正解することを目指します。

リスニングの勉強法は700点突破のときと同じで、問題を解くテクニックを身につけること。そして音読、シャドーイング、ディクテーションでリスニングの実力を磨かないと400点以上を安定して取ることはできません。

「Part3、4の設問の先読み」

Part3、Part4では問題の音声の読み上げが始めるまでに「8秒間」のブランクがあります。

この8秒で、3つの問題文を読んで「何が聞かれているのか」を把握するトレーニングを行いましょう。

「Part2で正解を選べる感覚を身につける」

新形式になってから、どんどん難化するPart2の「ひねった回答」にも対処できないといけません。

苦手意識のある人は、出題パターンや回答テクニックをTOEIC対策本で参考にしながら、「やり取りの流れ的に自然な回答はこれ」という風に正解を選べる感覚を身につけることを目指しましょう。

「シャドーイング」と「ディクテーション」

リスニングの実力を伸ばすにはシャドーイングやディクテーションが効果的です。聞き取りができないポイント=自分の弱点を見つけて重点的に強化していくことができます。

「シャドーウィング」は、英語の音声を聞きながら、少し遅れて自分でも音読していく学習法です。影のように後ろから続いて、カエルの歌の輪唱をするように音読をします。

本格的なシャドーイングは、文字を見ないで音声だけを聞くものです。しかし、初心者がそれをやると単なる「英語の聞き流し」になり、学習効果が薄いです。

TOEIC学習者の場合は、私も実践したように「文章を見ながら聞き、音読しながら音を追いかける」やり方のほうが良いです。

文字を見ながらリスニングすると、音が聞き取れなかったり、聞けたけど意味が分からなかった部分=自分の弱点があぶり出されていきます。

弱点の原因は大きく2つに分類できます。
(1)音声が速すぎるか、知らない音なので聞き取れない
(2)聞き取りはできても、単語や文の意味が理解できない

音そのものが聞けなかった場合は、音声変化や発音をチェックして文字と音が頭の中でリンクするようにします。聞き取りできても意味が分からなかった時は、単語や熟語の意味と発音をチェックして英語を聞いたと同時に意味が分かるようになるまで音読を繰り返します。

この時に使う参考書・問題集などはTOEICに特化したリスニング教材を選ぶようにしましょう。

TOEIC本番と同じスピードの音声を聞きながら音読できるようになるまで、最低10回は反復練習をしましょう。

以上が、リスニング力を鍛えるためのシャドーイング、音読の実践方法です。

次にディクテーションですが、これは耳から聞いた英語を書き出すことで、自分が聞き取りできない弱点を明らかにすることができる学習法です。

実際にやってみると「全然聞き取りできなかったのに、文章を見たら知っている単語ばかりだった」という事がよく起こります。紙に書き出すことができない部分は、シャドーイングの場合と同じく(1)音そのものが聞き取れないか、(2)聞いても意味が分からない、のどちらかです。

ディクテーションを活用することで、弱点を把握して効率的にリスニング力を鍛えることが可能です。ただし、紙に書き出すのは大変なのでTOEICではリスニングのPart1、Part2の短文から手をつけてみると良いでしょう。

しかし、最近は英文を書くよりも、PCやスマホのキーボードで打ち込む機会のほうが多いので紙に書き出すという動作が心理的にかなり面倒に感じる人も多いです。

時間に余裕がない社会人の場合、紙に英文を書き出す「ディクテーション」は時間がかかるので、反復練習がしやすい「シャドーイング」に絞り込んでも大丈夫です。

リーディング問題の時間配分を身につける

TOEICのリーディング問題は時間との戦いです。75分で100個の問題を処理しなければいけません。

最新の出題形式では3つの文章を同時に読んで回答するトリプルパッセージなどが登場、NOT問題や分挿入問題など難しい設問も加わって難化の傾向にあります。

800点以上を目指す場合、リーディング問題の正答率も80%以上になるように時間配分も戦略的にできるようになっておきましょう。

TOEIC800点突破を目指す人が目指すべき、時間配分はこちらです。
Part5:10分
Part6:6分
Part7 :59分

そうなると、Part5、Part6は1問約20秒で迅速に解いていくことになります。

そのためには中学・高校レベルの英文法はもちろん、TOEICで狙われやすい文法・語彙問題の演習を十分にやって正解を瞬時に判断できるようにならないといけません。

公式問題集で練習するのが妥当ですが、もっと数をこなしたい人には「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」もオススメです。

 

Part7の長文問題については、本文を最初から正確に速く読む練習をするしかありません。

 

TOEICノウハウで「拾い読み」や「スキャニング」などのテクニックが紹介されていることもありますが、現在のTOEICは設問を見ただけで、どの辺に正解の根拠となる文章があるのかを見つけることはできない作りになっています。

文章全体の意味を理解しないと、正解できないので「本文ファースト」で対策するのが最善の策というわけです。

 

長文を読みなれていない場合、正確さ → スピードの順番で対策をします。

最初から60分で全部解くのは不可能ですが、スピードばかり意識すると英文読解があやふやなまま問題を解くことになり、リーディングのレベル向上につながりません。

知らない単語の意味なども確認して、文章全体が理解できたと思ったらリスニングと同様に音読練習もしてください。音読をしてみると、単語や構文が分からず意味が取れない部分で必ずつまります。つまった部分=弱点として残っている部分なので復習します。

精読で1つ1つの英文の意味を理解してから音読をくり返すことでリーディングの正確さ、スピードが向上していきます。1つの英文につき、10回は声に出して読むトレーニングをしましょう。

おすすめの教材はTOEIC公式問題集やこちらの問題集です。

 

ただし、分からない所にこだわりすぎると、問題の数をこなせないので要注意です。

ネイティブ固有の言い回しなどもTOEICには登場するので、そういうのは覚えるしかないです。長文の中に1,2つ分からない文があっても、あまり気にせず次に進むバランス感覚も意識できると良いでしょう。

TOEIC935点の私が実践しているPart7の解き方

参考までに、私の実践しているPart7の問題の解き方も紹介いたします。

基本的な方針は「本文全部読み」です。複数の文書を読む問題でも1つ目の文章から順番通りに読みます。

私の場合、本文を読む前に1つ目の設問をチェックしておきます。回答の選択肢までは覚えきれないので読みません。

そうして、設問1の正解が何かを意識しながら文章を読み進めていきます。途中で正解が分かれば設問1にマークして、設問2をチェックしてから本文に戻ります。運よく、途中で設問2の答えも分かれば回答用紙にマークします。

ただし、答えが途中で分からなくても気にしないようにしています。

Part7の問題は文書の複数個所を読まないと正解できない問題が増えているので、あくまで本文を最後まで読むことを優先しています。実際、後半の2つ以上の文書を読む問題は、情報処理、知能テスト的なものが多いです。

 

TOEIC800点突破を目指す人は「いかに正答数を増やすか」が重要な方針です。

Part7も最後までがんばってたどり着き、1つでも多く正解するという気持ちが大切です。そこで、NOT問題、文挿入問題など「900点以上なら落としてはいけないような難問」はあえてスキップして、100問目までたどり着くための時間をかせぐというやり方もアリだと思います。

 

TOEICの採点は、受験者全体の正答率なども加味して統計処理を行うので「2~3%しか解けないような難問」を落としても減点されない、なんて事がふつうにあります。

リーディングで80%の正答率を目指すなら、解ける問題で確実に正解を選び、難問は後回しにしても大丈夫です。ただし、やりすぎると得点が下がるので問題演習を繰り返して自分なりの感覚をつかんでおいてください。

2~3ヶ月でTOEIC800点突破を実現したい人へ

社会人はスキマ時間を活用すべしと言っても、「じゃあ5分間で何をしよう?」となって活用しきれない人もいるでしょう。

また、今回の記事では様々な教材・参考書を紹介しました。

それを見て、なかには「何冊もそろえるのが面倒くさい」「使いこなせるか不安」「重いから持ち運びたくない」と思われた人もいるかもしれませんね。

 

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【まとめ】TOEIC800点レベルに到達するための勉強法

ここまで、TOEIC800点台の英語力のレベルや、800点突破のための勉強法について紹介してきました。

  • TOEIC800点以上は受験者の上位13%
  • 800点台でも、海外経験がないと英会話はまだ苦手な人も多い
  • 現時点で英会話が苦手でも、実践の場で英会話も伸ばせる素地がある
  • 800点以上になると海外部門へのエントリーがしやすくなる
  • 転職活動で日本企業の海外部門、外資系の国内支社に応募できる
  • 800点突破のためには地道な学習時間の積み上げが欠かせない
  • スタディサプリENGLISHなども使えばスキマ時間も活用しやすい
  • リスニング問題の先読みの練習をすべし
  • リーディングも時間配分を意識できるようになろう

勉強のやり方も大事ですが、忙しい社会人にとっては勉強時間の確保や計画の立て方にも工夫が必要です。

Toshi

私が初めて800点以上のスコアを取ったとき、2ヶ月はTOEICに集中することにして、1日に2〜3時間は勉強時間を取りました。通勤中の電車でシャドーイングをするなどして、勉強時間を確保していました。

スキマ時間や手の空いた時間を上手く活用すれば、案外1日2時間くらいは確保できます。

 

英語学習は必ずしも座ってやる必要はないのです。

立ったままでも単語帳を開いたり、スマホに入れたリスニング音源を聴いたりすることはできます。

TOEICはダラダラ続けるよりも、数ヶ月の短期集中のほうがモチベーションも維持しやすいし、結果につながりやすいです。

短期集中でバシッと結果を出せば、まわりの同僚と差をつけるきっかけにもなります。

もし皆さんがTOEIC500~600点台で、これから800点以上を目指すときは、1日2時間は勉強時間を確保し、2〜3ヶ月の試験本番に挑む計画でいくことをお勧めします。

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