TOEIC英単語帳 目標スコア別の選び方&おすすめ単語帳15冊

この記事で分かること
・TOEICの特化した英単語帳で勉強するメリット
・TOEIC対策に使える単語帳の選び方
・目標スコア別のおすすめのTOEIC英単語帳

独学でTOEIC925点を取得した私が、TOEICで使える英単語帳を紹介します。

TOEIC L&Rテストはもちろん、ビジネスなどで使う英会話でも「どれだけ単語をたくさん知っているか?」は重要です。私も過去に単語帳で集中的に英単語を覚える勉強を何度かやりました。

 

正確に音声を聞き取りできても、言葉の意味を知らなければ内容が頭に入ってきません。文法構造を理解して英語が読めても、単語の意味が分からなければ内容を理解できません。

TOEICのリスニング・リーディングがなかなか上達しないでお悩みの人は、そもそも語彙力が不足している可能性があります。

 

「単語は生きた英語の中で、文脈や場面と合わせて覚えるほうが良い。」
「単語帳で覚えた語彙は無機質で使えない。」

こういう意見にも一理ありますが、TOEICの勉強をしているときに分からない単語が多すぎると、いちいち意味を確認して勉強を中断することになり集中力が維持しにくいというデメリットがあります。

TOEICの試験対策のためにリスニングやリーディングをやりたいときに、単語を知らないせいで効率を落としてしまうのは賢いやり方ではありませんね。

 

仕事・家庭で忙しい社会人にとっては、ちょっと退屈でも単語帳で一気に知っている単語を増やす勉強をすることで、TOEIC対策全体の効率性を高めることができます。

自分の目標スコアに合わせて、まずは1冊やりきって欲しいと思います。

Contents

TOEICに特化した単語帳で勉強するメリット

先に単語を覚えておくことで文章・音声の理解が早まる

冒頭でも述べましたが、これから英語の勉強をやり直す人がTOEICを受ける場合、集中的に単語を覚えたほうが効率的です。

文章の意味を正確に理解するにはそこで登場する語彙の97%くらいを知っている必要があると言われています。

 

TOEICのリスニング、リーディングの問題を解いているときに、知らない単語が多すぎると内容理解の大きな妨げになります。

 

重要語句は問題集の解説に意味が載っていることもありますが、辞書を引く作業が途中で発生すると集中力が途切れて、貴重な勉強時間が奪われてしまいます。TOEICの出題形式に合わせた対策を効率的に行うためには、少し我慢して英単語を集中的に覚える時間を確保したほうがベターです。

TOEICで出る英単語はだいたい決まっている

TOEICは、使用される語彙が制限されたテストです。

テストで出る英単語はTOEICのプロ講師や出版社によって分析されており、約1500個の英単語を優先的に覚えることでTOEICのリスニング、リーディング問題の内容を理解するのがグ~ンと楽になります。効率を求めるならば、TOEICに特化した単語帳で語彙を強化することがおすすめです。

DUO3.0など受験英語やTOEFLに対応した単語帳を紹介しているWEBサイトもありますが、TOEIC対策の効率性を考慮すると私はおすすめしません。もちろん、さらに語彙力を強化していく場合には役に立ちますよ。

 

また、私たちがよく知っている単語でも、TOEICでよく使われる意味がちょっと変わっているというケースも多いです。

たとえば、
・book –> 予約する
・address –> 扱う、処理する
・hold –> 開催する
・ship –> 出荷する

などのように中学・高校で習う単語もビジネス英語では、あまり私たちが知らない意味で使われることがよくあります。

TOEICに特化した単語帳には、日本人もよく知っているけど馴染みの薄い意味で使われる単語もカバーされており、TOEICスコアアップにつながる語彙力を鍛えやすい内容になっています。

以上のように、TOEICに特化した単語帳で学ぶメリットがあることをご理解ください。

TOEIC対策に使える単語帳の選び方

ここからは、TOEICスコアアップにつながる単語帳を選ぶポイントについて整理します。

単語帳のレイアウトがリスト形式になっていること

単語帳を選ぶうえで大事なポイントの1つがレイアウト(紙面の構成)です。

具体的には以下に示すような表の形式で、英単語、日本語の意味、例文などが収録されている単語帳を選ぶようにしてください。

単語帳のレイアウトのサンプルその1

単語帳のレイアウトのサンプルその2

なぜ、このようなレイアウトになっていると良いのでしょうか?

それは半透明の赤シートや厚紙などを使ってスピーディーに、リズミカルに単語学習を進めていけるからです。

単語を覚えるときは1つ1つの単語に時間をかけすぎないことが大切です。

スピーディーに単語を覚えるために欠かせないのが赤シート厚紙です。これらを使って、英単語や日本語の意味の部分をかくして一定のリズムで上から下に暗記していきます。そうすれば短時間でたくさんの英単語を見ることができるので、反復学習もやりやすくなります。

この写真は厚紙を使って、日本語の意味が書いてある部分をかくしながら単語帳を上から下へ読み進めているときの様子です。

音声データが付いている単語帳を選ぶ

英単語を覚えるときは発音も一緒に覚えないとリスニングで使えません。

文字(スペル)を読んで意味が分かる。音を聞いて意味が分かる。この2つを満たさないと、TOEICのリスニング、リーディングのスコアは伸びていきません。

単語帳を選ぶときは、必ずネイティブスピーカーが読み上げた音声データが付いているものを選んでください。

レベル別、パート別で単語が収録されている

収録されている単語が目標スコアやTOEICのパート別などの分類にそって収録されているものを選ぶと、毎日の勉強の目標管理がしやすいです。

また忙しいときも「1冊全部は無理でもここまでは必ずやろう」みたいに自分で範囲を絞りこみやすくなります。

TOEICで600点突破を目指して勉強中の人が、いきなり900点レベルの人しか知らないような単語から覚えたとしても基礎的なリスニング力、読解力を上げることはできません。

まずは600点レベルの英単語から優先的に覚えることで、600点レベルの人なら必ず正解する問題を自分も正解できるようになります。

1冊に載っている単語の数が多すぎないこと

1冊にあまりにたくさんの単語が掲載されていると最後まで読みすすめるのが大変なので、ほどほどのボリュームの単語帳を選んだほうが最後までやりきることができます。(忍耐力のある人なら気にしなくてもよいのですが)

1冊やり切るという達成感を味わいやすいので、1000〜1500個くらい掲載されている単語帳から始めると良いです。

単語学習は覚える作業がメインで、どうしても単調になりがちなので、量が多すぎない教材からスタートして、1冊やり終えたら次の教材へステップアップしていけば、飽きずに続けられるでしょう。

もちろん、1500個以上の単語が収録されているものでも良質なものはあります。自分でページをぱらぱらめくって「最後までやれそう」と思えば全然OKです。

500〜600点突破におすすめのTOEIC単語帳

ここからは、先ほど説明した単語帳の選び方のポイントに合っている教材を紹介していきます。実際に私が手に取ってページのレイアウトなどを確認したものを掲載しています。

【1】TOEIC(R)TEST必ず☆でる単スピードマスター

  • 単語収録数:1000
  • TOEIC初心者向け

学校卒業以来、英語を勉強していない人のために中学、高校レベルの重要単語もカバーしています。400点レベル→500点レベル→600点レベルと3段階でステップアップできる構成です。有名英単語アプリの「mikan」でも同じコンテンツが学べるのも特徴です。

【2】英単語・熟語ダイアローグ Basic1200 三訂版

  • 単語収録数:1200
  • TOEIC500〜600点レベルを目指す人向け

TOEICに出る単語を、6人の登場人物がくりひろげる会話文の中に掲載してあるユニークな単語帳です。ストーリー展開の中で単語を覚えることで、会話文のエピソードと一緒に単語を記憶することができます。

【3】キクタンTOEIC TEST SCORE 500

  • 単語収録数:448
  • TOEIC500点レベルを目指す人向け

言わずと知れた、英語教材の老舗アルクの「キクタン」です。TOEIC初心者が最初に覚えるべき単語を厳選、500点突破に欠かせない「超必修単語」を収録しています。

アルクのWEBサイトなどでは「1日に8単語覚えよう」と書いてありますが、それでは日数がかかりすぎて、途中で投げ出したくなります。むしろ1日に100個くらいのスピードでどんどん読み進めて、何度もくりかえし見る方法をおすすめします。

参考記事:1ヶ月で500個英単語を覚える方法をTOEIC925点の私が解説

【4】キクタンTOEIC TEST SCORE 600

  • 単語収録数:1120
  • TOEIC600点レベルを目指す人向け

こちらも「キクタン」のTOEIC教材です。600点突破に必要な単語・熟語を身につけることができます。

音声を聴きながら単語を覚えることを目指して作られているので、リスニング対策にも活用できます。こちらも「1日に16単語覚えよう」と書いてありますが、むしろ1日に100個くらいのペースでページをどんどん読み進めていき、1回でも多くくりかえすほうが効果的です。

【5】TOEICテスト英単語ターゲット1500 新装版: 新形式問題対応

  • 単語収録数:1500
  • TOEIC500点〜800点レベルに広く対応

TOEICテストに必要な1500単語をカバーしています。同じタイトルで3000語をカバーした教材から必須単語を厳選してコンパクトにまとめています。

ビジネスの用語の背景知識や、「写真で覚えるTOEIC語彙」などTOEIC頻出単語が使われる場面を理解できるようになるためのコンテンツも豊富でビジネス知識・経験に不安がある人にもおすすめの内容です。

【6】TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

  • 単語収録数:1000
  • TOEIC600点突破を目指す人のための必須単語を収録

TOEIC単語帳の定番「金のフレーズ」の基礎固め編がこの銀のフレーズです。TOEICを毎回受験し、満点を取り続ける著者が600点突破のための必須単語を厳選してこの1冊にまとめました。

・基礎の400語
・頻出の300語
・必須の200語
・発展の100語

といった感じで単語がカテゴリ分けされています。

金のフレーズがちょっと難しいと感じた方は銀のフレーズからスタートすると良いでしょう。TOEIC対策用の単語だけでなく、英会話のときにも覚えておくと使える定型表現なども掲載されています。

短めの例文は読者によって賛否ありますが、短いぶん覚えやすいのでテンポよく進めていけるというメリットがあります。

700〜800点突破におすすめのTOEIC単語帳

ここからはTOEIC700点~800点突破を目指す人におすすめの単語帳を紹介していきます。

【7】TOEIC(R)TEST必ず☆でる単スピードマスター上級編

  • 単語収録数:1000
  • TOEICスコア700~900を取りたい人向け

600点突破のところでも紹介した「出る単」の上級編です。700点以上のハイスコアを取るために厳選された単語が1000個掲載されています。

700点→800点→900点と3段階でステップアップできる構成になっているので、目標スコアに合わせて、必要な単語から順におぼえていくことができます。

「600点突破! 必ず☆でる単」との見出し語の重複は一切ないので、2冊をマスターすれば合計2000個のTOEIC頻出単語を覚えることができます。

 

【8】キクタンTOEIC TEST SCORE 800

  • 単語収録数:1120
  • TOEICスコア800点以上を取りたい人向け

2016年からの最新の出題傾向に対応した、800点突破に必要な単語・熟語をリスニング重視で勉強できる「キクタン」シリーズの1冊です。本の中では「1日16単語」が目標とされていますが、このブログで紹介するように1日100~200個のペースでどんどん進めていくほうが効率的に覚えることができますよ。

2009年以降の出題傾向をアルクが分析し、いまの問題形式のTOEICで800点以上取るために必要な単語を、優先度の高いものから順番に掲載しています。

アルクのキクタンシリーズの特徴は、単語が品詞別にカテゴリ分けされて掲載されていることです。品詞の中では動詞、名詞を優先的に覚えることで英文の意味が理解しやすくなります。この点も考慮して教材を作成しているところがキクタンの良いところです。

【9】TOEIC(R) TEST 鉄板シーン攻略 ボキャブラリー

  • 単語収録数:1500
  • TOEICスコア730点を目指す人向け

TOEIC講師として有名なヒロ前田さん監修のTOEIC単語帳。

TOEICにはテストで頻繁に出るシチュエーション、会話のパターンがあります。たとえば「人材募集」「取引」「ミーティングの準備」「スーパーの広告」「ラジオ放送」などです。

そんな「TOEICあるある」の場面ごとに分けた構成にすることで、単語・熟語を「TOEICでよくあるシチュエーション」と結び付けてイメージ豊かに覚えることができます。この点が他の単語帳ではなかなか見られない特徴です。

【10】TOEICテスト730点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順 英単語847と英熟語602

  • 単語収録数:1449
  • TOEICスコア730点を目指す人向け

TOEICの出題傾向をコンピューターで分析してTOEICによく出る抽出した教材です。730点を目指す人がこれから覚えるべき単語にしぼってあるので、初級レベルの誰でも知っているような単語やテストに出題されない単語は一切省いてあるので効率的にスコアアップにつながる学習ができるようになっています。

出版年が2003年で最新の出題傾向に対応しきれていないという短所がありますが、短期集中でくりかえす学習法が実践しやすいレイアウトになっています。

見た目がちょっと硬派で「The・単語帳」な教材なので最初はとっつきにくいかもしれません。

【11】TOEICテスト 860点突破のための英単語と英熟語―出題頻度順英単語875と英熟語574

  • 単語収録数:1449
  • TOEICスコア860点を目指す人向け

TOEICスコアAクラスである860点突破を目指す人が、これから覚えるべき単語を収録したものです。上記の730点突破の姉妹版です。

こちらも860点突破に必要な単語のみをコンピューター分析で厳選してから掲載しています。見た目が硬派ですが、ハイスコア狙いの人はトライしてみる価値ありです。

800〜900点突破におすすめのTOEIC単語帳

ここからはTOEIC800点~900点突破を目指す人におすすめの単語帳を紹介していきます。

【12】キクタンTOEIC TEST SCORE 990

  • 単語収録数:1120
  • TOEICスコア900点以上を目指す人向け

最新の出題傾向に対応したキクタンのTOEIC対策シリーズの最高レベルです。TOEIC900点以上を取りたい人に求められるハイレベルな単語が掲載されています。

他のTOEIC用キクタンと同じく、TOEIC本番に合わせて米英豪加の4か国の発音で例文を読み上げているので単語が読めて、聞き取れる状態を目指すことができます。TOEICに出やすいものから優先的に覚えていけるように構成されています。TOEICハイスコアを目指しているけど、語彙力に不安がある人はこれで弱点をつぶしておきましょう。

【13】速読速聴・英単語 TOEIC TEST GLOBAL 900

  • 単語収録数:900
  • TOEICスコア800点台後半を目指す人向け

受験生だった人にはおなじみのZ会が出版しているTOEIC向けの単語帳です。Z会なのでストイックに勉強できる人にはしっかり応えてくれる教材です。

TOEICテストのための勉強の先を見据えた、ビジネスの様々な場面で必要となる英語力を身につけることを目指した内容になっていて、ビジネス英語で実際に使われる会話、メール、契約書、プレゼンなどの英語を幅広く掲載しています。ビジネス英語の例文集としても使えそうです。

計100個の英文を読みながら、単語を覚えていくスタイルになっています。

語彙力を鍛えるだけでなく、英文読解の練習も同時にできるというメリットがありますが、その分だけ勉強の負荷が高いです。

TOEIC単語の教材で迷った人におすすめの単語帳はこれ!

ここまで目標スコアに合わせて、おすすめの単語帳を紹介してきました。

結局どれを選んでいいか分からない人のためのおすすめの2冊を紹介します。

いずれもTOEIC講師として有名であり、自らも毎回TOEICを受験して990点満点を連発しているエキスパートがTOEICテストを綿密に分析して作った教材です。

だから実際にテストで出る単語が収録されているし、最新の出題傾向にも対応済みです。迷ったらとりあえず、次の2冊のどちらかで単語学習にトライしてみましょう。

【14】TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

コンパクトで持ち運びに便利、人気参考書の「特急シリーズ」の超人気教材がこの金のフレーズです。

多くのTOEIC学習者に指示されて発売以来累計40万部を超えるベストセラーとなっている単語帳です。

著者のTEX加藤さんが自分自身で80回以上TOEICの試験を受け続けて蓄積したデータベースにもとづいて1000個の単語を厳選、ほんとに出る単語だけが載っています。

1000語はレベル別に収録、次のの4段階に分かれています。
・600点(400語)
・730点(300語)
・860点(200語)
・990点(100語)

この1000語のほかに定型表現や前置詞・接続詞、部署・職業名などの「TOEICあるある」な単語も多数収録されています。目標スコアで単語が分類されているので860点を目指す人は900点レベルの100語はスキップして残りの900語を集中的に覚える、という使い方もできます。

 

私自身、この金のフレーズを使ったことがありますが、本番のTOEICや公式問題集を解いているときに出会った単語がたくさん載っていると実感しました。

というわけで、次の4つの理由から金のフレーズをTOEIC単語対策の教材としてオススメします。

  • 適度なボリュームで、1冊やりきるためのハードルが高くないこと
  • 英単語暗記の正しい方法にマッチしたレイアウトになっていること
  • 信頼できる著者がTOEICテストを分析して単語を厳選していること
  • 幅広い目標スコアに対応していること

【15】TOEIC(R) L&Rテスト 本番そのまま プラチナボキャブラリー

TOEICテストで使われた35万語の単語のデータベースから見出し語1440語を抽出して作られたのが、「本番そのままプラチナボキャブラリー」です。

こちらは、TOEICで990点満点を取り続ける有名TOEIC講師のハマー(濱崎潤之輔)さんの執筆した教材です。

見出し語のほかに派生語も含めると3000語以上の単語がこの1冊にまとめてあり、TOEIC初心者から900点レベルのハイスコア保持者まで幅広いレベルの人に活用してもらえる内容です。

この教材の最大の特徴はTOEICテストのパート別に分かれて頻出単語を学べるところです。たとえば、写真を見て正解を選ぶパート1では写真付きの例文が載っています。実際にTOEIC形式の問題を解きながら単語を覚えるという方法で、勉強ができる構成になっています。

つまり、TOEICそのままの英文の中で単語を覚えることができます。単語学習をしながらTOEICテストの問題演習もできてしまいます。

 

ページの構成はスッキリしていて、説明もイラストを交えて、親しみやすい語り口なので、スパルタな印象はありません。

全体的に気軽に読み進めていけそうな文章で書かれています。というわけで次のポイントから「プラチナボキャブラリー」を、どれを選ぶか迷ったときの1冊としておすすめします。

  • 35万語のデータベースから厳選されたTOEIC単語が学べること
  • TOEIC満点の信頼できる講師が、執筆していること
  • TOEICテストのパート別に分かれており、実戦的な例文で単語を学べること
  • 単語だけでなく、TOEICの総合的な得点力アップが期待できること

 

以上、TOEIC対策におすすめの単語帳や選び方を紹介してきましたが、迷ったらまず定番の教材からスタートしてみてください。

 

プラチナボキャブラリーは、一石二鳥で嬉しい教材ですが、1冊やりきるためにかかる時間は相当なものになります。まさに「ガチで本気の人」向けの1冊です。語彙力だけをスピーディーに鍛えたい人は金のフレーズから始めるとよいでしょう。

 

金のフレーズのほうが例文が短いので、プラチナボキャブラリーよりもテンポよく進めていけます。勉強時間をがっつり確保して得点力も上げていきたいと思うなら、プラチナボキャブラリーの解説をじっくり読みながら単語も覚えていくほうが良いでしょう。