英語で手帳を書くメリットと使える略語30選【続けやすくて自然に英語力UP】

英語は覚えた単語やフレーズを実際に使う事で、理解が深まり、実力がついていきます。

英作文はアウトプットのとても有効な手段です。

だけど、いきなり英語で日記を書こうとしてもネタに困ってしまいます。

 

これまで三日坊主になった人も多いのではないでしょうか?3日だけ書いて封印した英語日記が、あなたの机の引き出しにも眠っていたり…みたいなことはありませんか?

 

はっきり言って、英語で日記を書くなんて事はほとんどの人は続けることは不可能です。頭の中で言いたいことをすぐに文章化できないうちは、白い紙を前にしてかたまっている時間のほうが長くなります。そのため、辛くなって途中でやめてしまう可能性が非常に大きいです。

日記よりも楽に実践できて、ネタ不足にも悩まないで書けるのが「今月、今週のスケジュール」です。

つまり、普段から手帳に書いていることを英語にすることで、英語を気軽に使う習慣を身につけることができます。

誰かに見られるわけではないので、現状のレベルに合わせて単語1つからでも始められるのも英語手帳のメリットです。最初は英単語1個だけでも、少しずつ長い文が書けるようになります。

仕事やプライベートの予定は常に新しいことが出てくるし、毎日書くものですよね。

なので、日記みたいに「今日は何を書こう?」と迷う心配もなく、挫折しにくいです。

このように、挫折しにくくて気軽にできる英語手帳のメリットを紹介していきます。

英語で手帳をつける3つのメリット

英語を書く習慣づけがしやすい

日記みたいにまとまった文章を書かなくてもよいのは手帳のメリットです。

日本語で手帳をつけるときも、単語やキーワードだけを書きこんだり、印象に残った言葉は全部メモしたりと、書きっぷりがバラバラになりますよね。

予定を好きなように書きこむだけでいいので、英語にふれる習慣づけがしやすいです。

自分の仕事・日常に関係ある英語が学べる

明日の予定、ToDoリスト、訪問場所、その日の出来事、覚えておきたい言葉。

これらを実際に書き出そうとすると、「これって英語って何て書くんだろう?」という疑問が次々に湧いてくるはずです。

これは「知りたい!」という強い気持ちが生まれている瞬間なので、まさに新しい知識をインプットするチャンスです。

このように英語で手帳を書くことで自分の仕事・日常に関係のある英語をどんどん覚えていくことができます。

日本語と英語を混ぜると書くのがはやい

日本語だけで書くよりも、アルファベットの英語も混ぜたほうが字がはやく書けるというメリットもあります。

たとえば「場所」と書くよりも、前置詞のinやatなどを使ったほうが楽に記入できます。

英語で文を書くときも、必ずしも文法のルールにこだわる必要はありません。

「部屋を掃除する」という文であれば、会話では当然“I’ll clean my room.”という風に主語や述語をしっかり伝えないと相手に通じません。

一方で手帳に書くときは“Clean room”、”Cleaning my room”など完全な文になっていなくてもOKです。自分が理解できれば問題ないわけですから。

【英語手帳 記入例】
Things to do / To do list やることリスト
Shopping list 買い物リスト
Don’t forget 備忘リスト
Wish list やりたいことリスト

しかし、英語力を伸ばしたいのであれば、慣れてきたら「文法的にも正しい自然な英文」を書くよう意識づけしたほうがよいです。そのためには英会話のフレーズ集などから、お手本となる英文をそのまま書き写したり、書き換えたりする「英借文」が効果的です。

手帳を書くときに使える略語30選

英語で予定、やることを記入するのに使える主な略語を紹介します。

【前置詞、接続詞の略語】

略語:@
意味:at(時間や場所などの前置詞)

待ち合わせ時間や場所などの前置詞の略語として使います。

【例】@6 P.M.(6時に)| @14:00(14時に) | @Tokyo St.(東京駅で)


略語:w/
意味:with(~と)

誰かと打ち合わせする、誰かと何かをする等、誰との予定なのかを書き込みたい時に使います。

【例】Meet w/ Mr.Hara @13:00(13時に原さんと会う)


略語:w/o
意味:without(~なしで)

「~なしでOK」などのメモを書くときに使えます

【例】 w/o reservation (予約なしで)


略語:n もしくは &
意味:and(~と)

andの省略形です。記号の&は手帳以外の文でもよく見かけますね。

【例】Visit parents n(&) relatives(両親と親戚を尋ねる) | Shopping n(&) movies(買い物と映画)


略語:bet.
意味:between (あいだ)

「AとBの間に」で使う前置詞betweenの略語です。betの後に“.”(ピリオド)がポチっと入ることに注意しましょう。

ピリオドは「これは略語ですよ」ということを示す役割もあります。スーパーマリオブラザーズのBros.などが思い浮かぶかもしれません。

【例】bet. Ueno & Okachimachi (上野・御徒町間) | bet. 13:00 ~ 15:00 (13時から15時の間)


略語:4
意味:for

発音が似ているので、forを数字の4に置き換えます。

【例】4 me(私のために)| 4 u (あなたのために)

u = youの略語です。


略語:2
意味:to

発音が似ているので、toを数字の2に置き換えます。


略語:b4 , be4
意味:before (の前に)

foreの部分を4に置きかえて省略しています。

【例】be4 noon (正午前に)| b4 leaving the office (職場を出る前に)


略語:b/c cuz
意味:because (なぜなら)

理由や原因を表すときの接続詞becauseも略語があります。自分用のメモよりチャットなどで使う機会が多いでしょう。

【ToDo、やることに関する略語】

略語:mtg.
意味:meeting (ミーティング、会議)

母音をぬかして、子音だけを書くパターンの略語です。

【例】mtg. at 10:00 (10時に会議) | mtg. w/ Mr.Hara (原さんと打ち合わせ)


略語:appt.
意味:appointment (予約)

appointmentは客先の訪問など、ビジネスのかしこまった約束を指すのに使う単語です。省略をあらわすピリオドがつきます。

【例】appt. w/ Mr.Yamamoto @ABC bldg. (山本さんとABCビルで約束)


略語:cfm
意味:confirm(確認する)

confirmには、「ある事が正しく行われたか」を確認するというニュアンスがあります。checkは「ただ確認する」のみですが、confirmは「間違いがないことも含めて確かめる」という違いがあります。

【例】cfm the invoice (請求書を確認する)| cfm the deposit (振込を確認する)


略語:d/c
意味:double check (要確認・再確認)

作成した情報などに間違いがないように、念のために再確認するという意味です。頭文字だけを書くパターンの略語です。

【例】d/c for documents(書類のダブルチェック)| d/c the address(住所を再確認する)

【時間、日程に関する略語】

略語:ETA
意味:Estimated time of arrival (おおよその到着時間)

【例】Client’s visiting ETA 13:00(13時頃に顧客の訪問)| arriving at Narita ETA 11 a.m. (11時頃に成田着予定)


略語:b-day
意味:birthday (誕生日)

【例】mom’s b-day (母の誕生日)| b-day of Tom (トムの誕生日)


略語:ASAP
意味:as soon as possible

急ぎの予定をメモするときに使えます。「なるはや」と同じ感覚ですね。


略語:a/w
意味:affter work (仕事の後)

頭文字だけを書くパターンです。

【例】dinner w/ Haruko a/w(仕事語にハルコとディナー)


略語:2nite
意味:tonight (今夜)

toと2を置き換えて、残りの部分はniteでも同じ発音になるので、こういう略語になります。


略語:2moro
意味:tomorrow (明日)

これも2niteと同じ原理です。


略語:d/l
意味:deadline(締め切り日)

deadのd、lineのlだけを記した略語です。

【例】d/l for invoice (請求書の締切日)

【場所関連の略語】

略語:bldg.
意味:building (ビル、建物)

母音をぬいて、子音だけを書いた略語です。


略語:Sta.
意味:Station(駅)

【例】Tokyo Sta. (東京駅)


略語:st.
意味:street(通り)

【例】Aoyama st. (青山通り) | 29th st. (29番通り)


略語:RM
意味:Room (部屋)


略語:apt
意味:apartment (アパート・マンション)


略語:B/K
意味:bank(銀行)

【数字関連の略語】

略語:#
意味:number (数字)

【例】 appt. in rm #5(5番ルームでアポ)


略語:24 / 7
意味:twenty four seven(常時)

【その他の略語】

略語:msg
意味:message(メッセージ)

【例】 msg to Kate (ケイトにメッセージを送る)


略語:bf
意味:boyfriend (彼氏)


略語:gf
意味:girlfriend (彼女)

略語に慣れてきたら、文法も意識して書けるようになろう

英語で手帳を書くことは、とりあえずやってみることが大事です。

最初は略語でどんどん書いてみましょう。慣れてきたら少しずつ長い文章を、正しい文法で書けるように意識しましょう。

手帳は自分だけが理解できれば問題ないですが、ビジネスで英語を使うためには、相手にもきちんと伝わる文が書けるようにならないといけません。手帳をきっかけにしてレベルアップを目指しましょう。

とはいえ、手帳を書くときに辞書をいちいち引いたり、スマホで単語を検索したりしていると面倒くさいですよね。単語を調べている途中で気が散ってしまうことって結構ありますからね。

英語で手帳をつける時は、やはりその目的に合った手帳を選ぶことが「挫折しないためのポイント」です。

英語で書くときにおすすめの手帳は?

英語で手帳をつけてみようかな?と思った人におすすめなのが「英語手帳」です。
スケジュール管理しながら英単語を覚える『英語手帳』

英語手帳は2006年の刊行以来、延べ22万人のユーザーに愛用されてきた「英語で書くための手帳」です。

日常で使う英単語、英語表現などが掲載されているので、それを見て英文を書くことで自然と語彙を増やしていくことができます。いちいち辞書を引いたり、スマホで調べたりしなくても知りたいことが手帳に既に掲載されているので、記入がとてもはかどります。

単語を調べている途中で気が散ってしまうことって結構ありますからね。時間をムダにせずにサクサク書けるのが英語手帳の魅力です。

書くときにそのまま使えるフレーズ、今日の天気や気持ちを表現するための例文集など、辞書がわりになる機能が充実しています。自分がいま書きたいことの英語をすぐに調べることが可能なので、覚えたことも忘れにくいです。

手帳を毎日つけながら、自分に関係の深い単語や表現をたくさん覚えるので、自然と英語がレベルアップしています。

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