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アルク「TOEIC完全攻略900点コース」の口コミ・評判 『 余裕で900点を取れる英語力』を習得できる秘密とは? ※販売終了

英語教材の老舗アルクから発売されているTOEIC対策の通信教材「TOEIC完全攻略900点コース」を実際に取り寄せて、私が使ってみました。

TOEIC700~800点レベルの人であれば「TOEIC完全攻略900点コース」だけを完璧にこなせば簡単に900点突破できるレベルにまで成長できる、おすすめ教材です。

さらに単なるTOEIC対策に限定されない教材の構成になっているため「TOEICのためだけの勉強はモチベーションが上がらないな」と感じる方にもおススメです。

TOEIC935点の私が使ってみても、手応えを感じる内容だったので、おススメです。

本教材はTOEIC700~800点程度でスコアが伸び悩んでいる人、もっと本質的な英語力をこの機会に身につけたいと思っている方におすすめできる教材です。

本記事では実際に使ったレビューと教材内容、メリット・デメリットなどを正直に紹介します。

アルクのTOEIC通信講座は、現在は販売終了しており入手が不可能です。

アルクTOEIC完全攻略900点コースの教材の特徴

この通信講座のコンセプトは「総合力を伸ばして余裕で900点」「仕事で使える英語力」の2つです。

これらを6ヶ月で達成するための教材であり、本屋で見かける参考書とは一線を画しています。

TOEIC800点以上なのに英語が話せない、英語のメールや書類を読むのが苦手…こういう悩みを抱える人、実際たくさんいます。

アルクのTOEIC完全攻略900点コースは、まさにこの悩みを持つ人にフォーカスして開発された通信教材です。

TOEIC完全攻略900点コースの特徴

・TOEIC700~800相当レベルの人向け
・1日単位で学習ゴールを設定
・余裕で900点越えできる英語力の養成
・ビジネスシーンを想定した演習がメイン
・英語の実践力も強化できる教材内容
・定期的な課題の提出で定着度チェック
・受講者専用サイトで質問&相談

単なる試験テクニックではなく、TOEICで培った文法や語彙力、リスニング力などを駆使してビジネス英語で実際に使われる会話、現実にありえるシチュエーションを想定した問題演習ができるようになっています。

学習期間は6ヶ月。1日あたり学習時間は60分。

1週間で1つの「プロジェクト」に取り組み、6ヶ月で24個経験します。

プロジェクト内のタスクをこなして実用レベルの定着を目指しながら、毎週・毎月のTOEIC形式の問題演習で学習成果を測るという流れで進んでいきます。

演習では「顧客との会議日程の調整」「野球選手のエージェント」「警備システムの提案書作成」など具体的な場面にかかわる人物になりきり書類を実際にまとめたり、表を作成したりするタスクもこなしていきます。楽しいですよ。

この辺が書店のTOEIC教材と一線を画す「総合力を伸ばせる」というアルク教材の強みですね。

実際リスニング教材も、電話の声がくもって聞こえたり、雑音が聞こえたりと結構リアルです。

TOEIC教材のクリアな話し方ではなく、よりナチュラルな英語に近い話し方です。

アルクTOEIC完全攻略900点コースで身につく英語力とは?

アルクのこの通信教材を6ヶ月間がんばることで、どんな英語力が身につくのでしょうか?

それは端的にまとめると以下の3つです。

  1. 仕事で使える英語力・アウトプット力
  2. 英語を速く正確に理解する力
  3. TOEICテストにおける弱点克服

TOEICは2時間(リスニング45分、リーディング75分)という時間で200問もの問題に答えるシビアなテストです。

900点を目指すためには全体の90%を超える正答率が必要です。

リスニング、リーディングともに速く正確に内容を理解し、テンポよく解答しないと90%の正答率は実現できません。

現在700~800点レベルの人は特にPart3,4,7辺りで「もっと時間があれば…」「もっと速く英語が理解できれば…」みたいに悔しい思いをしたことがあると思います。

このレベルにある人は英語の基礎はできているので、もっと伸びるポテンシャルは十分に秘めています。

アルクの本講座ならば「毎週のプロジェクト」「毎週、毎月の問題演習」をくり返すことで短期間で、英語を今より速く正確に理解する力、仕事で使えるアウトプット力も養成しながらTOEICテストにおける弱点を克服することが可能です。

「余裕で900点越え」というコンセプトの通りに、単に問題を解くだけでなく、アウトプットも日常の学習に取り入れることで総合力を高めていける仕組みができています。

トシオ
トシオ

アルクTOEIC完全攻略900点コースの教材の中身

TOEIC完全攻略900点コースの教材の中身について具体的に解説していきます。

本コースは次のような教材で構成されています。


①コースガイド …1冊
②テキストブック …6冊
③マンスリー・テストブック …1冊
④ウィークリー・テストブック …1冊
⑤マンスリーテスト5 …1冊
⑥ファイナルテスト …1冊
⑦ワードブック …1冊
⑧CD(CD版のみ) …13枚
*MP3版の音声はダウンロードのみとなります。
*CD版とMP3版の2種類ありますが、MP3版のほうが安く購入できます。

送られてくる教材の量はなかなかのボリューム感です。

1つ1つ見ていきましょう。

①コースガイド

コースガイドは6ヶ月間全体のカリキュラム、日々の学習の進め方が詳細に記されています。

6ヶ月を24週間に分け、1日ごとにやるべきことが明確に決められているので「今日は何をやろうか?」と悩む必要がないのが嬉しいポイントです。

上の画像の通り週5日学習すると1週間分が完了。

1日あたり60分かかる想定です。

1週間ごとに異なるプロジェクトに取り組み、その後ウィークリーテストをやります。これを4週間くりかえし、1ヶ月の最後にマンスリーテストを解いて受講者専用サイトの「テストコ」上で提出、解答と解説をダウンロードします。

6ヶ月目の最後にはファイナルテストがあり、カリキュラム全体の成果を測ります。

②テキストブック

本講座のメインとなるテキストが6冊あります。

1冊70~80ページほどの厚さで軽いです。通勤用のカバンなどに入れて持ち運ぶのに便利です。

6冊全部だと3㎝くらいの厚さになります。

そこまで殺人的な量ではないですが、一筋縄ではいかない難易度なのでリスニング音源を何度も聞いたり、復習で英文を音読したりしていると結構な時間がかかります。

リスニング音声や英文も、何度か集中して聞けば内容が理解できる絶妙な難易度になっています。

手をぬかずに1つ1つの課題にしっかり取り組むことをオススメします。

③ウィークリーテスト、④マンスリーテスト

③ウィークリーテストは、毎月第1~3週の最後に受けるテストです。

TOEICと同じ形式のリスニング・リーディングの問題を制限時間内で解き解答・解説をチェックします。

面白いのは、1回目を制限時間つきで解いて自身がない問題には「勘ボックス」にチェックを入れるというものです。この時点では答えを見ず、2回目に制限時間なしで解くことで「理解できていない弱点」が自覚できるようになっています。

④マンスリーテストは毎月第4週の終わりにするテストで、TOEIC本番の半分の100題で構成されます。

マンスリーテストにも勘ボックスがあり、基本的な進め方はウィークリーテストと同じで、弱点をしっかり把握して克服することが重要です。

⑤マンスリーテスト5

マンスリーテスト5は、5か月目の学習が終わった後に受けるテストです。

実際のTOEICと同じくリスニング100題、リーディング100題で構成され、制限時間も本番と同じです。

TOEIC模試のつもりで取り組みましょう。

受講者専用サイトの「テストコ」で解答を入力すると予想スコアも算出されます。

⑥ファイナルテスト

6ヶ月語の学習後に受けるテストで、⑤マンスリーテスト5と同じく、TOEIC本番と同じ形式です。

このように毎週、毎月テストを受けることでTOEIC本番で90%の正答率を達成するために必要な解法テクニックやタイムマネジメントの要領が自然と身についてきます。

⑦ワードブック

ワードブックは900点達成のために知っておくべきTOEIC上級レベルの英単語が720個収録されています。

付属の音声、例文もついておりかなり充実した内容ですがオマケ感が否めません…

ほかの英単語帳を使っているのであれば、特に使う必要はないと思います。

⑧CD(CD版のみ)

付属CDは全部で13枚あります。

なかなかのボリューム感ですが、テキストブック・ワードブック・マンスリーテスト・ウィークリーテスト・ファイナルテストで使われる音源がすべて入っているので納得です。

「CDはかさばるから嫌い!」という方もご安心ください。

MP3版を購入すればネット上からMP3形式の音声ファイルをダウンロードできます。

TOEIC完全攻略900点コース教材の進め方を実例で紹介

ここからは実際にテキストがどんな内容になっているのかを写真付きで解説していきます。

アルクのTOEIC完全攻略900点コースでは現実にありそうなビジネスシーンの登場人物になったつもりで勉強を進めていきます。毎週1つのミッションに取り組むことでビジネスで英語を使う疑似体験ができます。

教材はTOEIC頻出の英単語をベースとしつつ、ネイティブらしいナチュラルな英語がたくさん登場します。

反復学習でインプットをしっかりやればTOEICスコアアップにつながるし、スピーキング、ライティングの基礎を固めることもできます。

以下は実際の教材の一部です。

防犯システムの営業マンになりきって、クライアントのビルオーナーに対してテナントのニーズも汲み取りながら最適な提案をするというのがミッションです。

こんな感じで、リスニング教材を何度も聞いたりしながらメモを取ってプロジェクトを進めていきます。防犯システムのプロジェクトではテナントにインタビューしている場面の音声を聴きます。

性別や年齢によって個性ある英語が聞けるので、TOEICよりもリアルです。

リスニングのほかに英語の書類やメールを読んで内容を理解する部分もあります。最終的に、最適な防犯システムの構成について提案書を作成します。

こんな感じでインプットとアウトプットのバランスが絶妙に取れた学習ができます。

ウィークリーテスト、マンスリーテストの中身は実際のTOEICと同じ形式です。

何度もくりかえし本番形式のテストを受けることで、スコアアップに必要な試験テクニックも身につけることができます。

以上のように毎週1つのプロジェクトに取り組んでからウィークリーテスト、マンスリーテストでTOEIC模試を受けるという流れで学習を進めていきます。

表で学習の流れを整理すると、次のようになります。

時期学習内容学習効果
週の1~3日目現実のビジネスシーンを想定したプロジェクト学習でインプット・アウトプットに取り組む900点を余裕で取れる実践的な英語力、英語を速く正確に理解する力の習得
週の4~5日目TOEIC形式のウィークリーテストで力試しTOEICの弱点克服、得点力アップ
1ヶ月の終わりTOEIC形式のマンスリーテストで力試しTOEICの弱点克服、得点力アップ
5か月目の終わりTOEICと全く同じテストで学習成果の把握と力試しTOEICの弱点克服、得点力アップ
6ヶ月目の終わりファイナルテストで6ヶ月間の学習成果をチェックTOEICの弱点克服、得点力アップ

このようにビジネスの現場で通用する英語力を身につけながら、確実にTOEICで900点以上を取れるようになるのが本コースの魅力です。

アルクTOEIC完全攻略900点コースの正直な感想

アルクのTOEIC完全攻略900点コースの教材の中身や構成について詳しく解説してきました。

ここからは実際に教材を使うことで分かった教材の長所やメリット、デメリットや不満について述べていきます。

TOEIC完全攻略900点コースの不満・デメリット

なんだかんだで最大の不満は、かなりの強行スケジュールだという点です。

1日60分の学習時間を想定していますが、人によってはもっと時間がかかると思います。

リスニング音声を何度も再生してメモを取ったり、英文の資料を読みこんでいるうちに60分なんてあっという間に過ぎてしまいます。

忙しい人だと、コードガイドに記された通りに学習を進めるのは現実的に厳しいでしょう。

遅れが生じた場合、スケジュールがどんどん後ろにずれ込みます。

それでモチベーションが一気に低下して挫折するリスクも否めません。

それからマンスリーテスト、ファイナルテストなど課題の提出方法が面倒くさいです。

これらの課題は受講者専用サイトの「テストコ」上で行うのですが、解答・解説がWEB上で提出しないとチェックできないのは不便です。

紙のテキストがメインの教材なので、どうせならテストの回答・解説も冊子に載せてほしかったです。

また教材のコンセプトが「TOEIC対策もしながら実用的な英語力も同時に身につけること」なので、TOEIC対策だけをしたい人にはまどろっこしいと感じられるでしょう。

トシオ
トシオ

TOEIC完全攻略900点コースのメリットや長所

この教材の最大のメリット・長所は、様々なビジネスシーンを想定したインプット・アウトプットのバランスが取れた勉強ができるという点です。

それに「プロジェクト学習」の話し手の音声もTOEICよりリアルで実践的です。

電話ごしの会話は声がくもって聞こえるし、高齢者のしわがれた声、ナチュラルな英語でよくある音声変化もバリバリ登場するので手応えがあります。

試験問題のリスニングは雑音がない場所で録音されているので、聞きやすいのですが実際の英語は周囲に雑音がある中でリスニングをして内容を理解しないといけません。

リスニング・リーディングでインプットしたことを元にして書類をまとめる等のアウトプット演習もできるので「TOEICだけは高得点だけど、実際の場面で使える英語力が身についてない」という残念な事態を回避することができます。

これらは他のTOEIC教材にはない、アルクだけの強み・長所です。

また、受講者専用サイトの「テストコ」では教材の活用の仕方、勉強方法などの質問を自由にぶつけることができるので、少しでもモヤっとした事があったら遠慮なく聞けるのも魅力です。

スケジュールより遅れた場合の対処法について

この通信講座は盛りだくさんの内容なので、途中でどうしてもスケジュール通りに進まないことも起こりえます。

そういう場合のおすすめの対処法について少しだけ解説します。

遅れた場合の対処法
プロジェクト学習遅れた分は後回しにしてOK
ウィークリーテスト
マンスリーテスト
ファイナルテスト
期限通りに完了・提出を目指す

まず、毎週・毎月のテストの日程だけはずらさないようにしましょう。

これをずらしてしまうとペースが崩れるし、テストの提出日は受講開始時に決定されるので、学習の良いペースメーカーとして使えるからです。

毎週取り組むプロジェクト学習ですが、中途半場な理解のまま次へ行くよりは同じものをじっくりやったほうが得るものが多いです。

プロジェクト学習が難しくて予想より時間がかかったとしても、全体をきちんと理解できるまでじっくり取り組んだほうがよいです。

プロジェクト学習とテストの内容は連動していないので、上記のような対処をしても大丈夫です。

次週のプロジェクト学習を思い切ってサボるなど、柔軟に調整すると良いでしょう。

そうしたほうが、一定期間できちんと英語力を高める結果につながります。プロジェクト学習は6ヶ月たった後も英語教材として普通に使えるので、やりきれなかった分は後回しにしても大丈夫です。

アルクTOEIC完全攻略900点コースの口コミ・評判

アルクの通信講座は有名なヒアリングマラソンなども含めると累計250万人以上が受講した実績があります。

その中から900点コースを受講した人の体験談を紹介します。

*クリックすると中身が表示されます。

海外支店勤務のために英語は積極的に学んできました。勤務先の会社は英語圏を中心に支社を増やしていて、私もぜひ海外で働きたいと思っています。

TOEICは英語力の向上がスコアの形でわかりますので、まずはTOEICのスコアアップに取り組もうと思いました。

アルクの講座を受講したのは実は2度目です。最初の講座は「奪取730点 TOEICテスト攻略プログラム」で、選んだ理由は教材の面白さにありました。受講後にTOEICで770点を取ることができ、成果を実感したので、今回もアルクの講座を選びました。

書籍で勉強しようとすると、何冊か組み合わせることになりますが、重複して勉強する部分も多くて効率が悪くなります。通信講座ならば無駄なく体系的に、必要なスキルを伸ばせると考えて900点コースを選択しました。

この講座の内容はとても役に立ちました。

例えば、講座のリスニングの課題は、実際のTOEICの問題よりも長いうえ、解答も記述式であるため、内容を細かいところまで理解していないと正解できません。この課題はリスニング対策用なのですが、音声を聞きながら文字を追うことで速読力もアップし、リーディング問題の対策にもなりました。

継続のコツは、講座の指示に従って自分のペースを決めたら、調整は小刻みにするようにしました。

夜、仕事で勉強時間がつぶれたら、翌朝早起きするなどして、早めにその分を取り返すようにしたのです。後で週末にまとめてやろうとしたら、おそらくできなかったと思います。

講座終了後、TOEICで910点を獲得しました。

TOEIC完全攻略900点コースの詳細をアルク公式サイトで見る

アルクTOEIC完全攻略900点コースがおすすめ・向いている人

TOEICスコアアップだけでなく、実用的なビジネス英語を身につける演習教材として役立つTOEIC完全攻略900点コースは次のような人にオススメです。

  • TOEIC800点前後でスコアが伸び悩んでいる人
  • 試験対策ではなくビジネスで使える英語力を身につけたい
  • 学習プランについて悩みたくないからカチッと決めてほしい
  • 自分にあったTOEIC教材をそろえるのが面倒くさい
  • 独学で自主的に進めていく自信がある

900点コースでは6ヶ月という間、自分でスケジュール管理をしながら結構なボリュームの教材をこなしていくことになります。

これまでに自主的に勉強を進めた経験があり、計画に沿って動ける自信がある人にとってはおすすめです。あれこれ教材をそろえる手間がないので迷わず勉強に専念できます。

過去に独学でTOEIC700~800点レベルまで到達した実績のある人であれば、アルクの通信教材も使いこなせるでしょう。

逆に、独学で挫折を繰り返してきた人や自主的に勉強を進めたことのない人にはオススメできません。そういう人にとっては荷が重い教材です。

とは言え、これだけの分量を反復学習で消化して自分のものにできれば、余裕でTOEIC900点を取れる英語力を習得できることは確実です。

TOEIC完全攻略900点コースの料金、返金保証 ※現在は販売終了

TOEIC完全攻略500点コースの価格は、62,640円~69,120円です。

 受講料1カ月あたり換算1日あたり換算
900点 MP3版62,640(税込)10,440(税込)348(税込)
900点 CD版69,120(税込)11,520(税込)384(税込)

※月額相当は【税込価格÷学習期間】、日額相当は【税込価格÷(学習期間×30日)】で算出しています。

そして、アルクのTOEIC通信講座は「全額返金保証」がついています。

受講修了後にTOEICを受験して目標スコアを達成できなかった場合は、受講料を全額返金するという太っ腹なサービスです。さらに、目標スコアを達成した方には、お祝い金(Amazonギフト券)を進呈してくれます。

アルクのTOEIC通信講座は、現在は販売終了しており入手が不可能です。

アルクTOEIC通信講座は真剣に勉強したい人におすすめだが、現在は販売終了…

アルクのTOEIC完全攻略900点コースについて、解説してきました。

  • 毎日のノルマが決まっており、迷わない
  • 英語4技能のバランス良い学習プラン
  • TOEICの全パートの攻略法が学べる
  • レベルや目標に合わせてコースが選択できる
  • 受講者専用サイトで英語のプロに相談できる
  • 学習アプリ「ALCO」でいつでも学習できる
  • 目標スコアに到達しない場合には全額返金

などの特徴があり、アルクのTOEIC通信講座は効率的にスコアを伸ばしたい人におすすめです。が、現在は販売終了しております。新規で購入することは不可能です。

代わりとなる教材としては、本サイトではスタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースをおススメしています。

こちらのレビュー記事を是非参考にして、後悔しない教材選びにお役立てください。