発音 英語勉強法

誰にも聞けない!! 数字の1から10までの英語の正しい発音を習得しよう

トシ
1から10までの数字の発音について解説します。

数字の英語は何となく覚えている人がほとんどですが、正しい英語の発音ができている人が意外と少ないのではないでしょうか?

「ワン・ツー・スリー・フォー...」

カタカナ通りの日本語なまりの発音で通じる数字もありますが、日本語にはない音を意識して発音しないといけないものもあります。

英語には日本語に無い母音・子音がたくさんあります。

1から10までを正確に発音できるようになることで、英語らしい音を習得する良い練習となります。

本記事では1から10までを発音記号、お手本の音声つきで解説します。

1から10の英語の発音を覚えよう

今さら聞けない1から10まで(0を含む)の数字のスペル、発音記号を一覧にまとめました。

数字 英語 発音記号
1 one wʌn
2 two tuː
3 three θriː
4 four fɔɚ
5 five fɑiv
6 six siks
7 seven sevn
8 eight eit
9 nine nain
10 ten ten
0 zero ziːroʊ

発音記号を見てみると、日本人が苦手とするs,z,f,thなどの音がたくさん入っていることが分かりますね。

したがって、数字の正確な発音を習得することで、ほかの英単語もきれいに発音するための基礎を身につけることができます。

またYouTubeで検索すると、口の動かし方も確認できますよ。

英語の1から10までの発音 音声つきで解説!!

発音記号だけを見ても、自分でどう口を動かして声に出せばよいかピンと来ないですよね。

そこで1から10までの数字について、発音のポイント&お手本で説明いたします。

one[wʌn]の発音

one[wʌn]の発音は、日本語の「ワン」とほぼ同じです。

母音のʌは「あ、いけね!」というときの「あ」です。日本語の「あ」よりも少し口を閉じる(あごを上げる)のがコツです。

nの発音は、正確には「ンㇴ」とかすかに「ㇴ」の音がつきます。

two[tuː]の発音

two[tuː]はツーではありません。

tの発音は、舌の先を上の歯グキにくっつけて息を止め、瞬時に舌を離して出すと正しく発音できます。

three[θriː]の発音

th[θ]の発音はよく「舌を上下の前歯で噛んで音を出す」と言われますが、本当にかまなくても大丈夫です。thの音は有声音の[ð](声帯をふるわせる音)と無声音の[θ](声帯がふるえない音)の2種類があります。

数字の3(three)のthの発音は無声音のth[θ]のほうです。

上の前歯の先を舌で触れながら、「スーッ」と息を強めにはき出す要領です。

さらに日本人が苦手なrの発音もあるので、threeを正確に発音するのは難しいです!

rの発音は、舌を持ち上げて唇を丸めるイメージです。

four[fɔɚ]の発音

fの音は日本語にないので難しいです。

上の前歯の先に下くちびるを少しだけ触れさせて、息を出すイメージです。声を出さずに息だけを通します。

日本語の「フ」のように、最後に母音[u]をつけないようにするのがポイントです。

数字の4(four)を発音するときはfに続けて「オァ」と言います。最後にrの発音があるので気をつけましょう。

five[faiv]の発音

数字の5(five)はfとvの音を連続して発音しないといけないので以外と難しいです。

日本語のブ(BU)の音にならないように意識しましょう。

vの音を出すときはfの時と口の形は同じで、上の前歯の先に下くちびるを少しだけ触れさせます。

fのときは息だけを通すのですが、vの発音では声を出す(声帯をふるわせる)のが違いです。

six[siks]の発音

6(six)に含まれるsの発音は日本語の「シ」ではありません。

カタカナで無理やり書くと「スィ」に近い音です。

seaとsheの発音の区別は多くの日本人が苦手とするものです。発音記号では[s]と[ʃ]の違いです。

この発音の違いを習得するためにも、sixの発音を練習するのはとても効果的ですよ。

seven[sevn]の発音

7(seven)の発音も、6(six)の時と同様に[s]と[ʃ]の発音の違いを意識することが大切です。

5(five)の発音で出てきたvの発音もありますね。

vの音を出すときにブ(BU)の音にならないように注意しましょう。

eight[eit]の発音

8(eight)は日本語の「エイト」のように最後の「ト」をはっきり声に出してしまうと日本語なまりの発音になります。母音の[o]の音はつきません。

tの発音は、破裂音の一種で唇で息をせき止め、パッとはき出すことで作りだす音です。

要は、tの音は息だけで作るということです。

前歯の付け根あたりに舌の先をつけて、息をふさぎます。そして舌を離すのと同時にパッとはき出します。

nine[nain]の発音

数字の9(nine)は最初のnを上手く言えると、英語らしく聞こえます。

nの発音は、「ンー」と声を鳴らす感じで発声します。鼻と喉がつながっている、喉の奥の空間を舌でふせいだまま響かせるようなイメージです。

「ㇴ」ではなく「ンㇴ」のように聞こえるのが正解です。

ten[ten]の発音

数字の10は、ここまで説明したtとnの発音を意識しましょう。

数字の発音を習得して英語の基礎固めを!

数字の1から10までの発音について紹介しました。

英語は日本語と比べると母音、子音の数がとても多い言語です。

英語と日本語でそれぞれ使わせる音の要素を比べると次のようになります。

母音
日本語 5個
英 語 11以上
子音
日本語 14個
英 語 21以上

そして、数字の1から10までにこれら英語独特の音がたくさん含まれています。

今さら教えてもらう機会はほぼないのですが、しっかり習得することで英語の発音に磨きがかかりリスニング、スピーキングの基礎固めにも役立ちます。

あなたもネイティブスピーカーになったつもりで、楽しみながら数字の発音を練習してみてくださいね!

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