ネイティブキャンプTOEIC対策コースはリスニング強化に効果あり

予約なしでレッスン受け放題のシステムが話題のNativeCamp(ネイティブキャンプ)ではTOEICスコアアップを目指す人のためのTOEIC対策コースも用意されています。

TOEICの勉強って、1人でしているとモチベーションが下がって勉強したくなくなる時がありますよね。

スタディサプリENGLISHなど、分かりやすくてスキマ時間も活用できるアプリも登場していますが、ネイティブキャンプなら外国人講師のレッスンで刺激を受けて、再び英語学習をがんばろうという気持ちを盛り上げることができます。

今回、ネイティブキャンプのTOEIC対策コースを自分で試してみましたが、次回のTOEIC公開テストでリスニングのスコアを50点以上上げたい人は受ける価値のあるレッスンだと思いました。

私のTOEICスコアは925点(2018年5月)ですが、ネイティブキャンプのレッスンを受けると、意外と聞き取れていない単語が多いことに気づきました。

正解の選択肢を選ぶだけなら、それで問題ないのですが、このレッスンでは、1回目で聞きこぼしてしまうところを強化できる仕組みになっているので25分のレッスン中に、聞き取りが改善されていることを実感できました。(もちろん同じ音声なので慣れもありますが)

TOEICの先にある、ビジネスで使えるリスニング力に照準を合わせてあるところもいいですね。

 

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ネイティブキャンプのTOEIC対策レッスンの進め方

 

まずレッスン開始前にどの教材を使うのかを選択します。リスニングのPart1~Part4の中から勉強したいパートを選ぶことができます。

当たり前ですが、オンライン英会話なので英語でレッスンが進みます。でも講師のガイダンスに従って進めていくので、すぐに慣れます。

また、音声の再生などは講師が全て操作をしてくれるので自分は問題に集中できます。

 

(1)最初に問題文の音声を聞きます

TOEIC本番と同じように最初に問題文の英語を聞き取ります。最後まで再生されたら、講師が「次に設問の音声を聞きますか?」と質問してくるので、”Yes.”, “No problem.”みたいに返答して次へ進みます。

(2)設問と選択肢を聞き、A~Dのうちから正解を選び、英語で応える。

1つ1つの設問と選択肢を聞いて、正解だと思う選択肢を選びます。

“The answer is A.”,  “D is a correct answer.” みたいな表現を使って講師に回答内容を伝えます。

すると、講師が正解か不正解かを教えてくれ、次の設問に移ります。

(3)問題文を清聴して、聞き取れない部分と原因を突き止める

問題文の各センテンスをじっくり聞いていきます。講師が1文ごとにカットされた音声を再生してくれるので、空欄にあてはまる単語を口頭で答えます。

これが、意外と難しい!

 

音声変化やアクセントの強弱をしっかり聞き取ることができないと、正解できないんですよね。各設問に正解はできても、1つ1つの文中にある単語をもれなく正確に聞き取るこという事は、意外にできてないものだと実感しました。

1人で勉強していると、なぁなぁで次に行けるのですが、そこは先生がいるので、何度も聞いてトライしたほうが有意義なレッスンになります。だからこそ、弱点に正面からじっくり向き合うことができます。

良いチャンスなので基本は自力で頑張ります。

“Once again, please.” “I’d like to listen the sentence again.”

などのフレーズを言いながら繰り返し集中してリスニングします。それでも3,4回トライして無理なら諦めます。

“I don’t understand what is said in the blank.” “Please show me the answer.”

レッスン時間は限られているので、無理しすぎない程度で止めて答えを講師に見せてもらいます。

(4)問題文の全体をもう一度全文を聞く

聞き取りが正確にできなかった部分を突き止めて、講師に指導をうけたら、最後に問題文全体を通しで聞きます。次に1.5倍速のスピードで再生される音声を聞きます。この時には1つ1つの文を聞き込んでいるので、1.5倍速でも結構聞き取れることが実感できます。

なお、TOEIC対策の教材はPart1~Part4のすべての形式に合わせたものが用意されています。すべてのレッスンは(1)~(4)の順番で、ほぼ同じように進行します。


ネイティブキャンプのTOEICレッスンの特徴は「音声ディクテーション」

TOEIC対策コースの最大の特徴は「音声ディクテーション」です。

ディクテーションとは、英語の音を聞いて、正確に文字に書き出すというリスニング学習の方法の1つです。聞き取れない部分は書きとることが不可能なので、虫食い状態のような文章になって、弱点=リスニングできていない部分が洗い出されるので効率的にリスニング力を改善するヒントが得られます。

通常は、耳で聞いて紙に書き出すのですが、ネイティブキャンプのレッスンでは紙に書き出す代わりに講師のガイダンスに合わせて「声に出して」英語で答えます。

書き出す代わりに、声に出して言う。

まさに音声ディクテーションと言えるやり方でリスニングを強化するのがネイティブキャンプのTOEIC対策コースの特徴です。講師のサポートを受けながら問題文の音声の1つ1つの文章を丁寧に聞き込むことで、文中の重要な単語、聞き取りが難しいポイントなどをちゃんと理解できているかを確認していきます。

実際に音声ディクテーションをやると、聞こえた英語の大意をつかんで設問に正解できたとしても、aやtheの定冠詞、atやinなどの前置詞のような細かい単語を意外と聞き逃していることに気づきます。

英語は日本語と違って、アクセントの強弱が波のように一定間隔であり、それにつられて音声変化が起きる言語です。なので、知っている単語でも音の一部が消えたり、前後の単語に影響されて音が変わったりします。

TOEICのリスニング問題でも音声変化はバリバリ登場するので、教科書のお手本のような発音しか知らないと混乱してしまいます。

また知らない単語が登場した場合にも、英語を聞き取ることはできません。単語を知らないと、音と文字をリンクさせて意味をつかむことができないので、何度音声を聞いたとしても内容を理解することはできません。

TOEIC対策コースのレッスンでは、講師に手伝ってもらいながらリスニングができていない原因(音声変化を知らない、単語・表現を知らない等)を突き止めて講師と一緒に勉強できます。

したがって25分のレッスンの間でも、「さっきよりもハッキリ聞き取れる」という手ごたえを得られ、改善を実感できます。

一人きりのTOEIC対策に刺激が欲しい人は7日間の無料体験をしてみよう。

ネイティブキャンプのレッスンならば、 TOEICの出題形式に合わせた教材で、リスニング力が伸びていくのを実感できます。独学で勉強していると弱点の対策を先送りしたくなる誘惑に駆られますが、オンライン英会話ならば講師がサポートしてくれるので、弱点の克服にも取り組みやすいです。

独学のTOEIC対策に寂しさを覚え、刺激が足りなくなっている人は、一度7日間の無料体験でTOEIC対策コースを受けてみてはいかがでしょうか?

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ネイティブキャンプなら1日に何回でも英会話レッスンが受け放題!予約なしですぐにスタートできるから、忙しい社会人でもたくさんレッスンをこなして英会話スキルを伸ばすことができます。TOEIC対策コースは目標スコアに合わせて、600点コース、800点コースの2つが用意されています。どちらも教材の購入不要なので気軽にトライできます。