ライザップイングリッシュとレプラスの比較 短期集中TOEIC対策ならどっちがおすすめ?

東京近郊に自宅や職場があり、短期間でTOEICスコアを伸ばしたい人にオススメなのが、英語学習のプロが専属トレーナーとして指導をしてくれるTOEICコーチングです。

その中で豊富な実績を挙げているスクールの代表例がライザップイングリッシュLePlus(レプラス)です。

2~3ヶ月の短期集中でTOEIC対策をするならライザップイングリッシュとレプラスのどちらがおすすめ?

結論だけを言うと、どちらもオススメです。両方とも良い成果を得られます。

本質的に、英語力を伸ばすための勉強法はどちらも同じです。なぜなら第二言語習得理論や、バイリンガルの英語習得経験をベースにしているからです。

両社とも、TOEICスコアを伸ばすための効果的なレッスンを提供してくれるし、受講中の学習サポートもしっかりしてくれます。

とは言え、レッスンの内容や進め方、教材などは異なるので細かい差異を理解して自分に合っていると思うスクールを選択することが大切です。

レプラスとライザップの大ざっぱな選び方としては

・ブランドや知名度で選ぶならライザップイングリッシュ
・英語をみっちり教えてほしいならレプラス
といった感じです。以下では両社のサービスの違い・共通点を解説するので短期集中TOEICスクールを選ぶときの参考にしてください。

ライザップイングリッシュとレプラスの比較

最初にライザップイングリッシュとレプラスのサービスの大まかな特徴の違いを紹介します。

ライザップイングリッシュとレプラスの大まかな違い

ライザップ レプラス
受講期間 2~3ヶ月 3ヶ月
学習時間目安 3時間/日 2時間/日
レッスン回数 週2回(1回50分) 週2回(1回90分)
コース内容 ベーシックコース
スピーキングコース
英会話力養成コース
TOEICスコアップコース
TOEICコース
トレーナー 日本人 日本人
店舗数 9店舗 1店舗
使用教材 オリジナル教材 市販教材+プリント

上記の通り、料金体系やレッスン回数などに大きな違いはありません。

トレーナーも日本人バイリンガルで、英語学習を指導するのに適した人材がそろっています。

英語初心者やTOEIC対策をしたい人の場合は日本語で教えてもらえる日本人のほうが効率的です。

Toshi

両社の大きな違いとしては、ライザップイングリッシュは英会話のためのコースも提供されている点です。レプラスはTOEIC対策に特化したスクールです。

また店舗は資本力のあるライザップイングリッシュのほうが数が多いですね。レプラスは今後の展開が期待できます。

ライザップイングリッシュとレプラスの料金比較

ライザップ レプラス
入会金 5万円 5万円
受講料金 32.8万円(2ヶ月)
45万円(3ヶ月)
45万円(3ヶ月)
*デイタイム料金あり
返金保証 30日以内の全額返金保証 30日間の無条件返金保証
営業時間 07:00-23:00 平日 14:00~22:10
土日 10:40~18:50
使用教材 オリジナル教材 使用教材+プリント

料金面については、両社に大きな違いはありません。

レプラスは教材費もすべて受講料金に含まれていますが、ライザップイングリッシュの場合はオリジナル教材のほかにTOEIC公式問題集などを実費で購入しなければいけない場合があります。

1回あたりのレッスン時間もレプラスのほうが長いので、3ヶ月間受講する場合はレプラスのほうがコスパが良いです。さらにレプラスには平日デイタイム料金があり、その場合15万円お得に受講できます。

ライザップイングリッシュ・レプラスの口コミ・評判比較

次は両社の評判・口コミを比べていきましょう。両社ともスパルタ式のカリキュラムなので最後までやり切った人はしっかりTOEICスコアが伸びています。

ライザップイングリッシュの口コミ・評判

勉強時間はスケジュール表を使って、トレーナーさんが一緒に日々管理してくれています。シュクダイにはいくつか種類があるのですが、リスニングを隙間時間に当てはめてもらえたのが良かったですね。
ただ、文法については基礎ができていなかったので、ある程度の時間を使ってテキストをやりこむことになりました。副詞だけを集めたり、単語の語尾だけを並べたテキストを用意してもらったりと、トレーナーさんもあの手この手でアシストしてくれましたね。(公式サイトより引用)

海外のクライアントにメールで英文を打つ際に、今まで使わなかった単語や表現がでてくるようになったこと。これはRIZAP ENGLISHで大量にインプットをした成果だと思います。正しい英語が何か、自分で判断できるようになったおかげで、曖昧に進めていたメール作成が楽にできるようになりました。特に語彙でいうと、教えていただいた暗記法でレッスン毎に多くの単語を覚えられたのが大きいと思います。(公式サイトより引用)

ライザップイングリッシュもトレーナーが独自にプリントを用意してくれたり、手厚いサポートを受けられますが暗記中心のメニューであることが体験談・口コミから分かりますね。

レプラスの口コミ・評判

次にレプラスの口コミ、体験談を紹介します。

公式サイトで紹介されている受講者インタビューの一部を抜粋します。

「TOEICを受けろ」と上司に命令された

・Oさん(3ヶ月で750点)
外資系だが、英語が苦手。TOEIC満点レベルの上司の命令をこれ以上先延ばしにできず、「短期でTOEICを集中的に上げてくれる」塾を探し、レプラスを受講。トレーナーが「今足りていないところ」「理解が不十分な箇所」を徹底的に理解してくれて、的確な問題を出してくれるのが良かった。

TOEIC対策はもちろん、発音の矯正など仕事で使える英語の総合力を伸ばしてくれた!

業務上TOEIC600点以上が必須だった

・Kさん(600点を大幅にクリア)
レプラスに入る前に独学していたが、問題集をひたすら解くだけで手応えがなく「プロが指導し、一緒に走ってくれる」レプラスを選択。一人では辛い単語暗記もお尻を叩いてもらうことでがんばれた。

ディクテーションやシャドーイングのやり方を教えてもらいながら回数を重ねることでリスニング力が伸びていったし、3ヶ月みっちりやることで試験への不安も払拭された!

英会話レッスンで挫折し、基礎固めのためにTOEICから

・Oさん(3ヶ月で660点)
エスカレーター式の学校で英語をまともに勉強したことがなかった。

仕事で英会話が必要になり、毎日オンライン英会話をやったけど英語の土台がなく全然成長が感じられなかった。「スパルタでもいいからプロの先生に道筋を立ててもらいながら、しっかり基礎から鍛えよう」と思い、受講を決意。

卒業後は社内の英語の刊行物の中身も把握できるようになり、メールもGoogle翻訳なしで読めるようになった。

 

レプラスも、ライザップイングリッシュに劣らぬレッスンのクオリティです。正しい方法で学習を継続し、TOEICスコアだけでなく、仕事で使える英語力そのものもレベルアップしているのが分かりますね。

ライザップイングリッシュ・レプラスのレッスン内容比較

TOEIC対策のレッスン内容を比較した場合、次のようになります。

ライザップ レプラス
実力チェック カウンセリングで実施 初回レッスン時に実施
レッスン内容 単語・例文の小テスト
TOEIC問題の解法レクチャー
オーダーメイドカリキュラム
個別最適なトレーニング内容
単語・文法の確認テスト
レッスン時間 1回50分+30分のテスト 1回90分
宿題 あり あり
学習サポート LINE LINE
自習スペース なし あり

両社を比較すると、毎日の宿題、LINEによる学習管理などのシステムはほぼ同じです。どちらも受講者のレベルや課題に合わせて、トレーナーが教材やレッスン内容をアレンジしてくれます。

両社ともTOEIC900点以上で海外留学や英語講師としてのバックグラウンドを持つトレーナーが揃っているので、レッスンの質は値段に合うものでしょう。

ただし、リーディング対策においてはレプラスのほうが優れていると言えます。

レプラスでは入会時にTOEICと同じ形式のテストを2時間かけて行い、その時のリーディングの点数をもとにして受講者を6タイプに分けてカリキュラムを設計します。これはTOEIC創設時メンバーの深川義孝氏が監修し、40年以上のTOEIC教材開発ノウハウにもとづいています。

また、レプラスは40年の実績をほこる英語専門塾が母体であり、予備校のように英文法や英文解釈などの時間がかかる基礎部分のレクチャーもしっかりできるのが強みです。

もちろんリスニング対策も、シャドーイングやディクテーションの実践法をみっちり伝授してもらうことができます。

TOEICに特化した勉強を求める人はLePlus(レプラス)を選ぶほうがオススメです。

逆に、TOEICだけでなく英会話のトレーニングも取り入れたい人はライザップイングリッシュを選ぶと良いでしょう。

ライザップイングリッシュ or レプラスで迷った時の選び方

ライザップイングリッシュとレプラスのTOEIC対策コースの内容を中心に、両者を比較してきました。両社ともに優れたサービスを提供しているので、どちらを選んでも大損することはないでしょう。

あとは自分のレベルや課題、やりたい事に合っていると照らし合わせて選択することが大事です。

TOEIC対策をすぐに始めたい人はレプラス

TOEIC対策に限って言えば、大学受験の英語専門塾として40年の実績があるレプラスのほうに「英語そのものを教える」ノウハウが蓄積されていると言えます。

・3ヶ月でTOEICスコアを伸ばしたい
・恵比寿まで週2回通学できる
・正しい勉強のやり方が分からない

このような人は、レプラスのほうを選ぶべきです。

さらに超人気のライザップイングリッシュと比べて知名度が低い分、入塾待ちにならずにすぐスタートできるのも強みです。

短期TOEIC塾レプラスを詳しく見る

英会話もやりたい人はライザップイングリッシュ

逆にTOEICではなく英会話をやりたい人には、様々なコースが用意されているライザップイングリッシュのほうがオススメです。

ちなみに短期間で英会話を集中的にトレーニングしたい人には、オンライン英会話が受け放題になるレアジョブ本気塾ALUGO(アルーゴ)がおすすめです。英会話習得に特化し、「自分の伝えたい英語」を英作文とオンライン英会話を活用して蓄積していくことが可能です。

【参考】短期集中型の英会話スクール おすすめ5社比較

【要注意】どちらも店舗への通学が必須!

受講の際に注意すべきは、ライザップイングリッシュ、レプラスともにレッスン受講のために通学が必須だということです。

遠方に住んでいて通学できない人は現実的に受講ができません。

遠方・地方に住む人の場合、オンラインでも短期集中のTOEIC対策ができるプログリットスタディサプリENGLISH パーソナルコーチプランが代わりの選択肢として挙げられます。直接顔を合わせる機会はないですが、専属コーチがついて学習サポートをしてくれるので、独学で勉強を進める自信がない人におすすめです。