第237回TOEIC(2019年1月13日) 受験者の所感・振り返り まとめ

第237回TOEIC公開テスト(2018年1月13日)が終了しました。2019年一発目のTOEIC、いかがでしたか?

受験された皆様は大変お疲れさまでした。

私は今回受験しなかったのですが、受験された皆さんの所感や振り返りなどをまとめてみたいと思います。

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第237回TOEIC公開テストの所感

今回のフォームは終了時間が15時02分ということで、リスニングのテストが少し長めだったようです。集中してると1分、2分の差が後々のパフォーマンスに響いてくるので、少し調子が狂ってしまった人もいるのではないでしょうか?

 

さて、今回の公開テストも場所によって異なる問題(フォーム)が出題されました。そして、Twitterでは相変わらず「時間が足りなかった」「難しかった」という声がたくさん見られました。

最近のTOEICはリーディング問題の時間配分がどんどんシビアになってきます。じつは900点以上取れる人でもPart7のラスト5問目あたりで時間切れになる人が意外にいます。前回の私が、まさにその一人でした。

 

Part7の前半・中盤で難しい文章が出ると、ついつい考えこんで時間配分をミスしてしまう可能性があるので、きっぱり諦めて次へ進むという感覚も必要になってきます。

最近のTOEICでは大量の英文を読みこなす能力だけでなく、情報処理能力、文書の内容から本質的な意味を理解する読解力も要求されるようになっています。

出題形式が決まった試験ですから、TOEIC対策を練る側と試験を作成する側とのいたちごっこになることは否めません。

そんな中で、よりリアルな英語力(読む・聞く)を測定しようとすると、
・ひねった回答を正解にする
・リスニングにわざと早口の人の声を入れる
・リスニングにはっきり話さない人の声を入れる
・英文の中身を難しくする
・読む英文の量を増やす
・文章全体を理解しないと解けない問題を入れる

など、ある程度決まった打ち手しかないことが分かります。今後もTOEICのテストではこのような傾向が強くなるでしょう。

 

また、ふだん自宅でリーディングの問題を解くと制限時間内に解き終わることができるのに本番だとなぜか時間が足りなくなる人もいます。TOEIC本番は、そのときの心境や体調によって50~100点くらいスコアが上下することもあります。

一番の対策は「よく寝て休むこと」ですね。集中力を維持できるようにコンディションを整えることが大切です。

第237回TOEICの難易度の感触は?

多くの人の所感を眺めてみたところ、各Partの難易度は次のようなものでした。

リスニングパート
Part1 易しい
Part2 難しい
Part3 難しい
Part4 難しい
リーディングパート
Part5 ふつう
Part6 ふつう
Part7 シングルパッセージ 難しい
Part7 マルチプルパッセージ 難しい

やはりPart2の短文の応答問題は、難しくなる傾向が続いているようです。

また、Part7の長文が難しい内容になっていくのも相変わらずのようです。

2時間のマークシート形式のテストで難易度を上げて、よりリアルな英語力を測ろうとするとこのような調整をするしかないのでしょう。リスニング、リーディングの基礎ができている人であれば、時間を気にせず、1つ1つじっくり解けば正解できるのがTOEICです。

そういう問題に「時間制限」をかけることで、難易度を調整するわけです。TOEIC対策に特化した多くの参考書やアプリが登場する状況下で、受験者と運営側のいたちごっこのような事が続くのでしょう。そしてTOEICは、今後も時間配分の厳しい、高い集中力が要求されるテストであり続けると言えます。

【超大事】TOEICが終わったら、振り返りをやろう

テストをただ受けて終わりにしては、もったいないです。

記憶が新しいうちに試験中の出来事、うまくできた・できなかったことを思い出して次回までの改善ポイントを探しましょう。

次のTOEICで点数UPするために…試験後の振り返り・対策でやるべきこと !

 

ちなみに、TOEICの所感については人それぞれ実力・レベルが違うので感じ方も様々です。

それに難易度の感想を言えるような人は既にTOEICを何度も受けている強者であり、一様に800~900点台のハイスコアの持ち主なので自分の感触と差があるのはむしろ当たり前ではないでしょうか?

TOEICの試験問題は持ち帰ることができないので厳密に過去の問題内容と比較して分析することはできません。あくまでも記憶に頼って、前回はああだったけど今回はこうだったという考察しかできません。

したがって、客観的に試験ごとに難易度の比較をすることは不可能です。

 

受験者の主観に頼らざるをえないので、他者の感想をみて一喜一憂するのはあまり有益ではないと言えるでしょう。

 

目標スコア達成に向けて地道に努力することが大切です。

主観的な感覚に惑わされずに冷静に淡々と学習を進めていきましょう。

気持ちが高まっているうちに次回のTOEIC申込を

目標スコアに届いてないと感じた人は、悔しい気持ちが高まっているうちに次の試験に申込をして今後の学習に対するモチベーションを高めましょう。はっきりした期限を設定しないと、どうしてもサボったり、ダラダラしたくなりますからね。

【2019年】TOEIC試験結果のオンライン発表日程まとめ スコア確認方法も解説

おすすめの勉強法・参考書はこちら

TOEIC公式サイトで申込可能な公開テストをチェックすると、だいたい1ヶ月か2ヶ月先の試験に申込むことができます。

申し込みが終わったら、試験本番に向けて勉強をしましょう。

 

そこでオススメなのが、TOEICのテストを作成しているのと同じ団体が出版しているTOEIC公式問題集です。

 

公式問題集を使った勉強法を以下にザックリと紹介します。

まず本番のつもりでリスニング・リーディングの両パートを2時間で解いてみましょう。(無理ならリスニング45分とリーディング75分に分けます)

採点した後は、間違った問題を復習するだけでなく、リスニング音声を10回以上聞きます。さらに自分で声に出して問題文を読む「音読」をしながら文法や単語で理解できないところがないか、しっかり精読する(リーディング問題の本文を10回)ことでやり込んでいきます。

実際のテストと同じ内容の問題で何回もくりかえし復習することで、TOEICスコアを上げることができます。

 

「従来の紙のテキスト・参考書では勉強する気が起きない、挫折しそう!」

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【参考記事】スタディサプリTOEICの評判・口コミ・効果は?

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