【2018年】最新!TOEIC結果の発表日程 オンラインでスコア確認するには?

TOEICの試験日程や結果発表日を確認しておけば、英語学習の計画や、直近の目標設定を決めるのにとても役立ちます。

2018年4月~2019年3月までに開催される、TOEIC公開テストの日程と試験結果発表日を一覧表に整理しました。自分のプライベートや仕事の予定も考慮して、TOEICをいつ受けるのかを決めましょう。

また、予定が空いていればとりあえず試験に申込むのがオススメです。学校のテストのようにデッドラインを設定することで、その〆切に向かって短期的にやる気をアップさせることができるからです。

【2018年最新】TOEIC試験日程と結果発表日の一覧表

TOEIC日程と結果発表日の一覧

自分が受けたTOEIC試験の結果発表日がいつになるのかって、とても気になる情報ですよね。そこで試験ごとの結果発表の日程を、オンラインでの発表と書類郵送日の2つにタイプに分けて紹介します。

試験日程 オンライン結果発表日程 結果発送予定日
2018年5月20日(日) 2018年6月11日(月) 2018年6月19日(火)
2018年6月24日(日) 2018年7月16日(月) 2018年7月24日(火)
2018年7月29日(日) 2018年8月20日(月) 2018年8月28日(火)
2018年9月9日(日) 2018年10月1日(月) 2018年10月9日(火)
2018年10月28日(日) 2018年11月19日(月) 2018年11月27日(火)
2018年11月18日(日) 2018年12月10日(月) 2018年12月18日(火)
2018年12月9日(日) 2018年12月31日(月) 2019年1月8日(火)
2019年1月13日(日) 2019年2月4日(月) 2019年2月12日(火)
2019年3月10日(日) 2019年4月1日(月) 2019年4月9日(火)

オンラインなら1週間はやく確認できる

基本的に、TOEIC公開テストの結果は試験のあった日から約30日後に書類が発送されて、みなさんの自宅に届きます。ただし効果テスト申込時にオンラインで申込をすれば、1週間早くTOEIC SQUAREのWEBサイト上で自分のスコアを確認することができます。TOEIC SQUAREは試験申込や過去の受験履歴が確認できる会員サイトです。

オンラインでの発表時刻は試験日から3週間後の月曜の午後13時頃です。その前までにTOEIC SQUARE上でチェックしても情報は古いままです。また、月曜が祝日などで休みの場合は、翌日に発表がずれるケースが多いです。

オンライン上で試験結果を見れるようになったら、お知らせメールが送信されます。
メールの件名は、次のようになっています。受信できていない場合は、迷惑メールに振り分けられていないかチェックしてみましょう。

「メール件名サンプル」
【テスト結果表示】第228回TOEIC公開テスト 2018年03月11日(日)

「文面サンプル」
第〇〇回TOEIC公開テスト【yyyy年mm月dd日(日)】をご受験いただき、誠に
ありがとうございました。

TOEIC SQUAREにてテスト結果の表示を開始いたしましたので、ログインして
ご確認ください。

⇒TOEIC SQUARE テスト申込・結果確認ページにログイン
https://ms.toeic.or.jp/Usr/Pages/Member/ServiceTop.aspx
⇒[テスト結果の確認]をクリック

注意!これをしないと試験結果をオンラインで確認できない

TOEIC公開テストの試験結果をTOEIC SQUARE上で確認するためには、申込時にある条件を満たしている必要があります。それをしないと書類発送まで待つことになるので、少しでも早く自分のスコアを知りたい人は必ず次の手順で申込をしましょう。

【重要】オンラインで確認するのに必要な条件は2つ

公開テスト終了から3週間後にオンラインでスコアをチェックするためにも、絶対に忘れてはいけない条件があります。それは申込情報を入力するとき、

  • 必ずインターネット経由で申込み、支払いを済ませること
  • 「テスト結果のインターネット表示」の項目で「利用する」を必ず選択すること

まず、テスト受験の申込をするときは必ずTOEIC公式サイトから行ってください。このときTOEIC公式サイトが運営する「TOEIC SQUARE」という会員ページに登録する必要があるので未登録の場合は、メールアドレスやパスワードを設定してユーザー登録をおこないます。

そして申込情報の入力箇所の「テスト結果のインターネット表示」という項目で必ず「利用する」を選択してください。もし「利用しない」を選択してしまうとオンラインで確認できなくなります。さらに申込締切後は変更できなくなるので、かならず最初に申込情報を入力する時点で「利用する」を選択しておきましょう!

受験料を支払い、「テスト結果のインターネット表示」を「利用する」で申込した人は、TOEIC SQUAREでオンラインで自分のスコアを確認することができます。

【TOEIC SQUAREにログイン】

ユーザID(メールアドレス)とパスワードを入力してログインしたら、ログイン後の画面に大き目の文字で「テスト結果」の項目が出ているのが分かります。その次の画面でテスト結果をチェックできます。

「テスト結果の確認」をクリック

4週間後に公式認定証を郵送で受け取る

試験から4週間後に公式認定証が発送

オンラインでのスコア確認を有効にしている場合でも、試験実施から4週間後に「公式認定証」が郵送されます。オンラインではスコアのみが表示されますが、公式認定証の書面上では、問題のタイプ別の正答率(ABILITIES MEASURED)などが詳しく分析されたデータも載っています。

ちなみにリスニング・リーディングのスコアにはPercentile Rank(パーセンタイル・ランク)という数値が出ます。これは自分のスコアに満たない受験者が何%いるのかを示しています。

もしあなたのリスニング問題のパーセンタイル・ランクが70%だとしたら、それは自分よりスコアの悪い人が全体の70%いる、つまり上位30%の中に入っているという意味になります。

どうして結果発表に1カ月かかるのか?

試験を受けたら、すぐにでも結果がしりたいですよね。それなのに4週間も待たされるのは長すぎる、マークシート方式のテストなんだからもっと早く結果を知らせてくれてもいいのに!と思う人もたくさんいると思います。

しかしTOEIC今や日本国内でも1回で10万人以上の受験者がいるくらいの大規模なテストです。(公開テストの場合)しかもTOEICの採点は、990点満点の人でも2問くらい間違える問題があるように、単純に「正答数」だけで採点をしているわけではありません。1つ1つの問題の正答率を分析して、配点に多少のバランス調整をしていることが推測されます。つまり、ほとんど正解者がいない問題は、スコアに含まれない可能性だってあります。

統計的な処理をして少しでも正確なスコアを受験者に提示しようとする姿勢がTOEICの運営側にはあると言ってよいでしょう。ようやくスコアが確定した後で、一人一人の公式認定証を印刷して封筒に入れて郵送、という手順を踏んでいるわけですから、1ヶ月(オンライン発表なら3週間)くらい待つのは普通なのではないでしょうか。

2年間?TOEICスコアに有効期限があるのは本当か?

巷では「TOEICのスコアの有効期限は2年間」という説がまことしやかに流れています。私もそう信じていた時期があり、「そろそろ有効期限が切れるからまた受験しなくては…」という感じで受験したことがありました。

2年以上前に受けたTOEICの試験結果は本当に無効になってしまうのでしょうか?

TOEICスコアに有効期限はない!

TOEICスコアに有効期限はありません。TOEICの試験結果は何年たとうが、TOEICの運営委員会が公式に認めたスコアとして、英語力の証明に使うことができます。それについては、TOEIC公式サイトの「よくある質問」のページにはっきり記載されています。

つまり何年前に受けたTOEIC試験であろうが有効だということです。ですから、郵送された公式認定証(IPテストの場合はスコアレポート)は大事に保管しておきましょう。

もし書類を紛失した場合は、受験から2年以内であれば再発行ができます(発行手数料500円)。またオンライン上でも2年以上前の試験の結果は表示されません。もしかしたら、このことが「TOEICスコアの有効期限は2年間」という誤解を生んだ原因かもしれませんね。

とにかくTOEICスコアは一度受ければ一生使える数字なので、ご安心ください。

しかしTOEICの出題形式は定期的に更新されるので、過去に比べて難しくなっている傾向があります。難しくなっているというのは、英語そのものが難解になっているというより、リスニングや文章のボリュームが増えていること、問題のシチュエーションが多様化しているという意味です。

なので10年以上前に受けたTOEICで900点を取ったからと言って、2018年のTOEICを受けたら確実に900点を取れるわけでもありません。英語を使う機会が少なければ、当然スコアは落ちてしまうでしょう。TOEICのスコアを昇進や転職でしっかりアピールしたい場合はやはり最新の問題形式のテストを受けた結果を使うほうがよいです。受験時期が近いほうが、スコアの信頼性も増します。

とりあえずTOEIC公開テストに申し込もう!

TOEIC受験を検討している人は、とにかく直近の公開テストに申し込んで受験しましょう!試験に申し込むことで自分を強制的に追い込み、勉強のやる気を上げることができるからです。

TOEIC公開テストの申込方法と、試験日程ごとの申込期限の一覧はこちら
【2018年】TOEIC試験の申込方法は?試験ごとの申込期限はいつ?

日程を決める=〆切を設定して気持ちを高める

中学校や高校では定期テストがあるので、勉強が嫌いな人でも多少は勉強したことでしょう。社会人の学習には学校のようなテストがありません。自分で申込をしないかぎり勉強の〆切がやってこないのが社会人の学習です。

人間は、〆切があることでモチベーションが刺激されるので、とりあえずTOEICの受験申込をして「今」という時間をテスト前にしてしまうことは自分のやる気をアップさせるために有効な施策です。

テストには、勉強に対するモチベーションを高めるくれる効果があることをぜひ知っておいてください。「いつか英語がもっとできるようになってから…」という考え方ではいつまでたってもTOEICスコアを伸ばせないだけでなく、ダラダラと成果が出ない勉強を続けることになり、時間がもったいないです。

今の自分の実力を数値で知ることでやる気アップ

TOEICの良いところは5点刻みで自分のスコアを数値で出してくれるところです。毎回10万人以上が受験する大規模なテストですから、自分がどれくらいのランクにいるのかを知る上でも信頼性のおけるテストです。

たとえまだ英語学習をスタートしていなかったとしても、健康診断のつもりで現実を数値で受け止めることは大事なことです。客観的なデータで自分の実力を知ることになれば、当然くやしい思いもするかもしれません。だけど悔しさがモチベーションを刺激することにもなり、目標を必ず達成したい気持ちにさせてくれるものです。

申し込んだ後はTOEIC模試でテストに慣れよう!

TOEIC公式サイトで申込可能な公開テストをチェックすると、だいたい1ヶ月か2ヶ月先の試験に申込むことができます。テストに申し込んだらまずはTOEICの問題がどんな感じなのかを体感することが大切です。

そこでオススメなのが、TOEICのテストを作成しているのと同じ団体が出版しているTOEIC公式問題集です。これを使って自主的に「TOEIC模試」をやりましょう。

TOEIC公式問題集
参考書はこれです


本番のつもりで2時間連続でリスニング・リーディングの両パートを解いてみましょう。思った以上に文章量が多くて、2時間たったころには疲れを感じているはずです。ひとまず採点した後は、間違った問題を復習するだけでなく、リスニング音声を10回以上聞きます。さらに自分で声に出して問題文を読む「音読」をしながら文法や単語で理解できないところがないか、しっかり精読することでやり込んでいきます。

実際のテストと同じ内容の問題で何回もくりかえし復習することで、TOEICスコアを上げることができます。反復学習こそが、英語学習の王道です。ただし、文法の基礎や語彙力が不足している場合は、問題集以外の参考書で基礎をしっかりさせることも必要です。

自分に必要な勉強が何かを客観的に分かるためにも、まずテストを受けてみることはとても有効です。「今の自分にはTOEICを受けるような実力はない」という発想は捨てて、思い切って受けてみることで英語学習の真のスタートを切ることができますよ。