英語パーソナルジムよりも大手英会話スクールが向いている人の特徴

スポーツジムのように専属トレーナーがついて指導をしてくれる英語パーソナルジムが増えてきたことで、英語学習者にとっては自分の目的に適したスクールを選びやすい環境が整ってきました。

短期間で学習成果を出したい人にとってはRIZAP ENGLISHやENGLISH COMPANYなどの英語パーソナルジムのほうが合っていますが、英語を学ぶ動機や目的は人によって様々です。

むしろ人それぞれ、多種多様な理由があるのは当たり前のことです。

2020年には東京オリンピックも開催されるので、ボランティアとして外国人ゲストをもてなしたいと思っている人も増えてきていることでしょう。

今回は、大手の英会話スクールを選んだほうが充実した英語ライフを送ることができる人の特徴について解説していきます。

大手英会話スクールが向いている人の特徴

「趣味として英語を学びたいと思っている」

子育てが一段落した主婦
仕事をリタイアしたシニア層
英会話に何となく興味がある人

新しい趣味として英語を学びたいと思っている人にとっては、日本全国に教室を展開する英会話スクールはとても通いやすいロケーションにあるので、趣味として英会話を始めて生活を充実させるにはピッタリです。

 

テレビCMなど積極的に宣伝をかけている大手の英会話スクールであれば、各校舎に必ずネイティブスピーカーの講師がいるので、気軽に外国人とのコミュニケーションを楽しむことができます。

 

NOVA、イーオン、GABAなど大手のスクールでは無料体験や初回入学時の割引などの特典があるので最寄りのスクールにいくつか通ってみて、気に入ったところを選ぶことができます。

受付や問い合わせの電話などは日本人スタッフが対応してくれるので、始める前に英会話ができなくても心配無用です。インターネットなどで検索して気軽に連絡してみましょう。

「習い事で友達、知り合いを増やしたいと思っている」

英会話スクールなど習い事の場では、共通の興味関心を持った人たちと知り合うことができます。

普段の仕事・生活では出会うチャンスのない人たちと出会い、話をすることで色々な刺激を受けると、日常では味わえないうるおいや楽しい時間を経験できます。

英会話スクールには大学生、主婦、シニア層、会社員など様々な人が集まり、一緒にグループレッスンを受けることになるので、自然と親しくなります。

自分では想像できないようなキャリア、バックグラウンドを持った人との偶然の出会いもあるので、教室での出会いをきっかけに自分の生活や仕事に活かせるような有益なアドバイスなどを得ることだって期待できます。

 

実際、新しい出会いを求めて英会話スクールに通う人たちはたくさんいます。

中には生徒やネイティブ講師との恋愛に発展することを期待して通う人もいるくらいです。

新しい友達や知り合いを作ることに積極的な人たちが集まる場が英会話スクールなので、日常のことを少し忘れてコミュニケーションを楽しむことができるでしょう。

「自分の好きなこと、興味のあることを学びたい」

専属トレーナーがつく英語パーソナルジムでは実践的な英語力を身につけるために弱点の分析をして、苦手を克服するための課題が課されることもあります。自分の課題にフォーカスして適切な学習法を実践することで実力をつけることには大きなやりがい、達成感があるものです。

しかし、それでは英語の勉強が辛い、大変だと感じてしまうことも否めません。

そういう学習スタイルやが受け入れられないという人には、英語パーソナルジムは向いていません。

 

大手の英会話スクールでは「こういう勉強をしなさい」とか「1日3時間勉強しましょう」などの課題を課されることは無いので、あくまで自分の興味関心に沿って勉強ができます。

「洋画を字幕なしで観たい」
「海外旅行で英語を使いたい」
「ハリーポッターの小説を英語で読みたい」
「外国人旅行者に道案内をしたい」

などのように、期日や期限などを気にせずに興味が向く範囲で英語を学びたいと思っている人にとっては長期間受講することが前提になっている英会話スクールのほうが楽しくレッスンを継続できます。

「とにかくネイティブ講師と英語で話したい」

大手の英会話スクールのレッスンを受講すれば、ネイティブスピーカーと英語で楽しくお話しすることができます。

中学、高校と英語を勉強してきたけど外国人と話したことは一度もないという人はたくさんいます。東京などの大都市では外国人を見かけることは珍しくありませんが、地方や田舎では外国人を見かけると「お?外人がいるぞ」と珍しく感じるほうが普通です。

そういう方々にとっては、外国出身のネイティブスピーカーと話せる時間を過ごせることはとても刺激的で楽しいものです。

ネイティブ講師から日本での生活のこと、彼・彼女の母国の文化や習慣について教えてもらうことは異文化や異なる価値観を体感できるので、とても有意義な時間を過ごすことができます。

また、直接ネイティブ講師と顔を合わせて会話することで、海外旅行に行ったときにも現地の外国人と落ち着いて英語を話せるようになります。英語を話したことがないというコンプレックスを克服して、海外旅行を心の底から楽しめるようにもなります。

「2020年の東京オリンピックでボランティアとして活動したい」


2020年に開催が迫る東京オリンピックでは外国からオリンピック観戦に来日する多くの外国人に応対する大量のボランティアが必要とされると言われています。実際にテレビでもボランティアスタッフのユニフォームが発表されたりしています。

英語やその他の外国語を駆使して訪日外国人をもてなすボランティアスタッフは、東京の道案内や競技場へのアクセス、おすすめの食事場所や観光スポットなどを解説することになるでしょう。

英会話スクールで使う教材では道案内の場面など様々なシーンで使う英語を学ぶことができるので、オリンピックにおけるボランティア活動の良いシミュレーションになると言えます。ネイティブ講師に対してオリンピックのこういう場面で使える英語を教えてほしいとリクエストすれば、より有意義なレッスン時間を過ごすことができます。

ますます国際化が進む日本において、1人でも多くの英語ができる人が求められています。

2020年の東京オリンピックは世界中人々を日本人がもてなす大舞台です。そんな一大イベントに自分が参加できるとなれば、きっと忘れられない思い出になるでしょう。オリンピックでさらに刺激を受ければ英語のやる気もさらにアップすること間違い無しです。

自分に合った英会話スクールの選び方とは


仕事で英語を使う機会はほとんどなく、昇進や転職のために英語力を伸ばす必要性に迫られることのない人にとって、英語を使う機会と言えば外国人への道案内や海外旅行に行ったとき等、ごく限られたシチュエーションになるでしょう。

いつか英語が必要になるかもしれないし、楽しく英語にふれたい。

そういう想いが強い人であれば、駅前などにある大手英会話スクールに通うことで日常のちょっとしたスパイスとしてネイティブ講師との英会話を楽しむことができるでしょう。

逆に職場で一定のTOEICスコアを要求されている人、会議や交渉の場面で英語が必要になり、実践的な英語力を伸ばしたい人にとっては英会話スクールでは物足りないと感じるでしょう。

 

ビジネスで評価される英語力を伸ばしたい30代以上のビジネスマンの方はこちらも参考にしてください。

 

英語パーソナルジムを選択すれば、数ヶ月間は1日2~3時間かかる課題を用意されます。まさに特訓を受けるイメージで、短期集中で英語力を伸ばすことができます。

そうなると、日常生活における英語の優先順位をかなり高いところに引き上げることになり、生活のちょっとしたスパイスどころではなく、他のことを犠牲にして英語に本気で取り組むことになります。

 

それでも英語力を伸ばしたいと思う人にとっては、専属トレーナーがつく英語パーソナルジムを選ぶほうが適しています。