本当に効果あるの?「ボンクラ式英語」の体験談、口コミ、開発者のエピソード紹介

英語でビジネスするための「非常識」で「ありそうで、なかった」学習法として話題を呼んでいるボンクラ式英語。

 

ボンクラ式英語の開発にはどんな背景があったのか?

なぜ効果があるといえるのか?

などなど、開発者のエピソードからひも解いていきます。

 

公式サイトでも説明されていますが、ボンクラ式英語は開発者の新井隆司さんの実体験とノウハウを元に開発されました。新井さんは、ビジネス英語を習得するまで様々な失敗を経験、起死回生の思いでボンクラ式のベースとなる学習法を考案して英語が話せるようになった方です。まずはボンクラ式誕生の経緯を見てみましょう。

 

開発者の試行錯誤で生まれた非常識な英語学習法

開発者である新井隆司さんは、現在では世界約40ヶ国で使われるインターネット上のサービスを提供する会社の経営者です。

 

もちろん英語で商談も行いますが、始めの頃は”Nice to meet you.”の後は何も言えず、ジャパニーズスマイルで乗り切るしかないという状態でだったそうです。

TOEIC900点を取っても、英会話スクールに通っても仕事の現場で英語が使えるようにならなかった新井さんは、「とにかく自分の言いたい内容を相手に伝える」という一点だけに目標を絞ります。その結果うまれた学習法が、ボンクラ式英語でした。

 

詳しいエピソードについては、Amazonで1位を獲得したこともある書籍に掲載されています。赤裸々な失敗談も交えて、英語が苦手な忙しいビジネスマンが参考にできる情報がコンパクトにまとめられています。

 

私の体験談とも重なる、ボンクラ式英語のエッセンス

私自身も、外国人と英語でコミュニケーションをしなければいけない機会が何度かありました。受験勉強やTOEICで英語を勉強したけど話す経験は少なかったので、どうしたものかと頭を抱えてしまいました。

「ええい、もう全部覚えるしかない!」

そう思い、英語でやり取りするであろう想定問答の内容を日本語で書きだし、それを自分で英語に訳して音読、丸暗記してから本番に臨んでいました。

 

「Aシステムで処理データは、Bシステムに連携されます」
「この機能では料金未払いのユーザーを検索できます」
「このチームはバグを修正したモジュールをテストをします」

このような仕事に関係するフレーズを英訳して、1つ1つ覚えることにしていました。

 

英語に訳す作業も自分で辞書を引きながら行ったわけですが、エッセンスはボンクラ式と共通しています。

完全に自己流でも役に立つのですが、やはり自分で英訳する作業が果てしなく面倒くさいです。しかも単語やフレーズの選び方に確信が持てず、もっとナチュラルな表現があるのではないかという不安をぬぐい去ることができません。

安心して使える教材を手に入れたいならプロの翻訳家や通訳に依頼できればいいのですが、私の身近な友人には、そういう人材はいなかったので自分で乗り切るしかありませんでした。

 

ボンクラ式英語の学習法は、私が過去に実践したのと同じアプローチですが、プロの翻訳家に依頼した後にネイティブに原稿を読んでもらい動画ファイルを作成するという徹底ぶりです。

 

教材はプロに用意してもらい、自分は学習に専念できるのはありがたいです。

特に30代以上、アラフォー世代の学習時間に余裕がない人たち(でも結果は要求される)にとっては、プロに任せられる部分は「お金」で解決して「時間」を買うという感覚が英語学習においても大事になってきます。

 



【開発者エピソード】 ネイティブに訳してもらった英文を何度も読んで覚える

海外出張が目前に迫っていた開発者の新井さん。

駅前の英会話スクールではビジネス経験の乏しい講師から「朝ベッドから飛び起きた」などの日常のフレーズを教わったそうですが「俺の学びたい英語とは違うなぁ」と感じて通うのをやめてしまいました。

そして、ある大事なことに気づいたそうです。

「私のこと、私の言いたい内容を相手に伝えなければいけない、伝えなければその先にはいけない」

引用元:英語でビジネスをするための「非常識な」英語スピーキング術

そして英語ペラペラを目指すのではなく、「自分が伝えたい事」に絞り込んで英語で言えるようにする学習法を編み出しました。

  1. 自分がよく話す内容や、ミーティングでの想定問答を日本語で書きだす
  2. 書き出した原稿をネイティブに依頼して英文に翻訳してもらう
  3. 英語の原稿を何度もくりかえし読んで覚える
  4. 発音はネイティブの人にチェックしてもらう
  5. 原稿を見なくても話せるようになるまで練習する

こうやって練習すると、新井さんは実際のプレゼンテーションや商談でもスムーズにいくようになりました。覚えた表現を応用すると、他の場面でも話せるようになりました。

言いたいことをちゃんと伝えられるという「感動」を味わうことで、英語で話せることをもっと増えそうと俄然やる気がアップしたそうです。

ボンクラ式英語の口コミ、評判は?

Twitterでボンクラ式英語の口コミ情報を検索してみましたが、2018年7月末時点では見つけることはできませんでした。ボンクラ式英語のユーザー層はあまりTwitterで活発に投稿しない人たちなのかもしれません。

関連書籍のレビューでは「腹落ちする内容だった」など高評価なものが寄せられています。

また、書籍の中では開発者の新井さんがTOEIC900点を取っても英会話スクールに通っても英語が話せるようにならなかったのに、海外出張が間近に迫っていて大ピンチになった時にボンクラ式英語学習法を考案したことが書いてあります。

これによると、新井さんが英語を話せる姿を見た人から「自分もやってみたい!」というリクエストが寄せられるようになったそうです。

私の実践している学習法をお伝えすると、興味を持っていただける方が多く、「ぜひ自分もやりたい」と言っていただけるようになりました。(中略)「なんとか実現してほしい」「このやり方で海外でビジネスをしたい」という声をいただきました。そこでこのやり方を実現するべく、準備や検討を重ね、「ボンクラ式 英語スピーキング」として、サービス化するに至りました。

引用元:英語でビジネスをするための「非常識な」英語スピーキング術

 

忙しいビジネスマンこそ、ボンクラ式英語で一点突破がおすすめ

「朝ベッドから飛び起きた」などの英語ペラペラなネイティブレベルの表現まで知らなくてもビジネス英語は大丈夫です。

 

実際、私たちがビジネスで使う言葉や表現は、それほど多様なわけではありません。雑談レベルの話まで含めるとたしかに多種多様ですが、業務に関係する話題になると、よく使う単語や表現は似たようなものが多く、かなり絞り込むことができると思います。開発者の新井さんも書籍の中で「私もまず日本語で書き出してみると、感覚的には70%くらいカバーできることがわかりました」と語っています。

 

TOEICの勉強をすると実際よく使うビジネス表現をインプットできるのですが、自分の仕事で必要な英語の単語・フレーズまで覚えることは期待できません。

 

色々な表現をインプットできれば理想的ですが、そこまで勉強に時間が割けないアラフォー世代の人の場合、本当に必要な英語だけに絞り込み、一点突破することで応用を利かせることを目指すのは投資対効果が非常に良いアプローチだと言えます。

仕事や家庭で忙しい30代、アラフォー世代のビジネスマンこそボンクラ式英語で一点突破をお勧めします。

 

ボンクラ式英語スピーキング術

TOEICでハイスコアを取っても、英会話スクールに通っても英語が話せるようにならなかった。なのに1ヶ月後に海外出張や英語での会議が迫っている。そういう時は「自分が本当に伝えたい英語」だけを一点突破でマスターする超実践的な学習法がおすすめ。
・「自分が伝えたいこと」を英訳したオリジナル教材
・動画を見てカラオケみたいに繰り返し練習
・ネイティブ講師動画であなたの発音やリズムをチェック
・自分の言葉(英語)で伝えられる喜び、達成感
・開発者自身が実践してきた非常識な学習法